ちよ8号です。
Nova Launcher。
Androidの機種ごとにデフォルトのランチャーが微妙に違っているのですが、ランチャーアプリを統一することで少なくとも「ホーム画面(デスクトップ)」と「ドロワー(スタートメニュー=アプリ一覧)」は統一が可能です。「ステータスバー(画面上のアイコン)」「通知バー/クイック設定(画面上のアイコンを下スワイプ)」「ナビゲーションボタン(画面下部アイコン)」「タスク一覧(画面下部アイコンの四角ボタン)」はAndroid OS依存ですけどね。
で、ちよちゃんは「Nova Launcher」を使用していましたが、以前から「ホーム画面」「ドロワー」に広告が表示されるようになっていました。これが「Nova Launcher」のアップデートの影響で、「有料」のバージョンですら広告を挟んでくるらしいです。「ドロワーのスクロールがスムーズに出来なくなる」などの影響もあって使いにくくなりました。
旧バージョンの「Nova Launcher」はある程度保存してありますので、「旧バージョンのNova Launcherを使い続ける」のは可能ですけど、この機会に別のランチャーを使うようにしたほうがいいでしょうか?
ちよちゃんが「Androidのランチャー」に求める機能は以下のもの。
・ホーム画面に「アプリのショートカット」を選んで配置できる。全部配置するタイプは不可。
・ホーム画面のアイコン数(横&縦)を指定できる。
・ホーム画面下部に「ドック」を設定でき、ここに配置するアイコン数(縦は1行でOK)を設定できること。
・ホーム画面(ドック)に「ドロワーボタン」を配置できること。
・ホーム画面の右スワイプで「フィードの表示」を無効にできること。
・ドロワーのアイコン数(横&縦)を指定できる。
・ドロワーで「よく使うアプリ一覧」「アプリの検索」等の不要な機能をオフにできること。
いくつかの「ランチャー」を使ってみてどれを使うことにするか決めることにしますです・・・が、結構「出来ない」ランチャーが多くて検証が大変ですのだ。
ここは知恵を借りましょう。AIに聞いてみます。「Perplexity」「GhatGPT」「Copilot」にそれぞれ聞いてみましたが、「Copilot」の回答がしっかりしてました。
あ、条件として
・ホーム画面のアイコン数は横5~6、縦6~8に設定できること。
・ドロワー画面のアイコン数も横5~6、縦6~8に設定できること。
・ドックのアイコン数は縦1、横5~7に設定できること。
と、「アイコン数」を追加して聞きました。
結果として
・Smart Launcher:ドロワーボタンの配置不可、ホーム&ドロワー&ドックのアイコン数指定不可。つまりほぼダメ。
・Microsoft Launcher:ホームアイコンの非表示が難しい、グリッドの設定不可、ドック幅4~5。ドロワーボタンの配置不可。
・Pear Launcher:端末によってだが、縦グリッドが6段までしか設定できないことが多い、ドックの横も5までのことが多い。ドロワーボタンの挙動が不安定。
・Total Launcher:一般的なランチャーとグリッドの考え方が違っていて自由配置、ドロワーボタンを自作しないとならないなど、出来なくはないが手間が大きい。
・Niagara Launcher:ホームにアプリアイコンを置くという概念がない、グリッドの概念がない、ドックがない。ドロワーボタン配置不可。条件のどれも満たさないという異色ランチャー(笑)。
・Mi/POCO Launcher:最大5×6、ドロワーのグリッド調整不可、ドック4~5しかできない。ドロワーボタンの配置不可。
・Apex Launcher:縦グリッドが5段までしか設定できないことが多い、ドックの横が5まで。ドロワーボタンの挙動が不安定。
で、お勧めとして紹介されたのが
・Hyperion Launcher[最有力]:全ての条件を満たせる。
・Lawnchair 2[次点]:ホームグリッド縦7~8が機種依存、ドロワーも5×6までは確実だがそれ以上は機種依存。
だそうです。
「Hyperion」ってかなりうざったいイメージがありますが、それはこのランチャーとは関係ないので、これを使ってみますです。そのうざったいイメージは「Borderlandsシリーズ」の「Hyperion社」の「ハンサムジャック」のせいなので(笑)。
実際に使ってみて、「Hyperion Launcher」はほぼ理想の設定が可能でした。「ドックにドロワーボタンを配置」は、「ウィジェットを配置でHyperion Actionを配置するとSelect Actionを聞いてくるのでShow App Drawerを選ぶ」で可能。設定できなかったのは「ドロワーの縦アイコン数が固定だった」点と、「ホーム画面で上スワイプでドロワー表示の設定を削除できない(有料版だとできる?)」くらいですね。あと、設定項目がほとんど英語。それにしても「ハンサムジャック」、さすがですねぇ(全く関係ない)。
「Lawnchair」も試してみた。こちらは理想の設定ができませんでした。出来なかったのは「ドックにドロワーボタンを配置」の機能がありません。他に「ドロワーの縦アイコン数が6に固定だった」くらいでしたが、ドロワーボタンが配置できないのが致命的。「ホーム画面で上スワイプでドロワー表示の設定を削除」は出来たけど、ドロワーボタンが配置できないので「ドロワーを表示する方法」が無くなるよね(笑)。設定画面はほぼ日本語。
移住先は「Hyperion Launcher」で決まりですね。
他に気になった点として、「Hyperion Launcherを使用しているとドロワー内にHyperion Launcher(の設定)が存在しない」です。ホーム画面で空白部分を長押しして「ホームの設定」で設定画面を呼び出します。「Nova Launcher」はドロワーに「Nova Launcher設定」がありましたが、空白部分長押しでのNova Launcher設定に移動するのは、Nova Launcherでも可能ですね。
ちよちゃんが使用中のAndroidタブレットおよびスマートフォンは、ほぼ全ての機種でランチャーを「Nova Launcher」から「Hyperion Launcher」に入れ替えました。これですっきり。
メカニカルキーボード。
ちよちゃんはキーボードに大して詳しくないんですが、ちょっと調べたことがあるので、ある程度知っていますです。ちよちゃんが躓いた用語を挙げておきますね。
「101 / 104 キーボード」。
英語配列のフルキーボードです。「101」が基本、「104」は101にウィンドウズキー2つとメニューキー1つを足したもの。104にPower/Sleep/Wakeupなどのキー3つを足した107キーも存在するっぽい。
「109 / 112 キーボード」。
日本語配列のフルキーボードです。「109」がウィンドウズキー2つとメニューキー1つがある標準、「112」は109にPower/Sleep/Wakeupなどのキー3つを足したもの。109からウィンドウズキー2つとメニューキー1つを抜いた「106」ってのもあるみたいだけど、まず見ない。
「96% / 80% / 75% / 70% / 65% / 60% キーボード」
ざっというと、「96%≒100キー」は「PrtScn/ScrollLock/Pause」がない。「80%≒87キー」は「テンキーレス」、「75%≒84キー」は80%から更に「Ins」がない。「65%≒68キー」は75%から更に「F1~F12キー」と「Home/End/PgUp/PgDn/Del」の5種類のうち3つしかない、同時押しで「F1~F12キー」等を入力できる「Fn」キーが追加されている。「60%≒61キー」は65%から更に「Home/End/PgUp/PgDn/Del」「4方向の矢印キー」がない。更に数値キーのない「40%」もありますが、一般的には使われないでしょう。そして同じパーセンテージでもキー数はメーカーにより多少増減していますので、存在しないキーに関して必ずしもこの通りではないです。
「QMK/VIA」。
「QMK」は「Quantum Mechanical Keyboard」、正確性は無視して説明すると「キーボード向けのファームウェア」です。ファームウェアレベルでキーマッピングのカスタマイズが出来ることが特長。「VIA」はQMKファームウェアに対応した製品のキーマッピングをカスタマイズできるソフトウェア。「WEB版」「ローカルアプリ版」があります。
「XDA / DSA」
キーキャップのプロファイルの1種。プロファイルなどと分かりにくい言葉を使用していますが、要するにキーキャップの形状のこと。キーボードのキーキャップって、一般的に「行」によって「高さ(および表面の傾斜)が異なる」んですが、「XDA」もしくは「DSA」だと、どの行のキーでも高さがほぼ同じです。「XDA」と「DSA」の違いは、「XDA」のほうがキー表面が広くて高さが高い、「DSA」のほうがキー表面が狭くて高さが低い、らしいです。一般的な「行によってキーの高さが違う」プロファイルだと「OEM」「Cherry」「SA」など。
「1U」
キーキャップの左右の長さ。一般のキーが「1U」で、左CTRLキーが「1.25U」、TABキーが「1.5U」、左SHIFTキーが「2.25U」、右SHIFTキーが「1.75u/2.75u」、スペースキーが「6.25U」など。
さて、本題に入りますか。
メカニカルキーボードは日本語配列のものもありますが、どちらかというと英語配列のものが多いです。そして、「フルキーボードのほうが少なく、コンパクトサイズのほうが主流」という特殊な事情があります。
即ち「コンパクトサイズな英語配列のキーボード」が多いということです。
でも、「英語配列のキーボード」って入力しにくいじゃないですか。ちよちゃんは主に「ノートパソコン」のユーザーですから、日本国内でノートパソコンを買うにあたり殆どの場合「日本語配列キーボード」です。わざわざ「英語配列キーボード」を選んだりしません。
「英語配列のほうが記号の入力が合理的な配置になっている」という意見も多いんですが、それは完全にウソだと断言します。そもそもの話ですが、「QWERTY配列」って初めてキーボードを触る人にとって合理的だと思います? 「ホームポジションのキーがFとJ」なんですが、何であまり使われない文字がホームポジションなんですかね。英語で一番使われる文字は「E」だったはずなので、「E」を一番入力しやすい位置にすべきじゃない? メジャーではないですが「DVORAK配列」のほうが文字の配列は合理的だと思いますよ。それでもQWERTY配列に慣れているからQWERTY配列で打ちやすいわけでしょ? 記号の位置だって「慣れ」の問題がほぼ全てを占めていて、「英語キーボードのほうが合理的な配置」だなんて思えませんよ。
「英語キーボードは使いにくいが、安いメカニカルキーボードは英語配列である」なのです。そこでちよちゃんは考えた。「英語キーボードを日本語設定で使えばよくないですか?」と。
英語キーボードを日本語配列で使う場合、問題になるのは「一部のキーがないこと」です。
日本語配列だと「半角/全角」キーが英語配列では「`」。ただ、これは日本語キーボードとして使う場合、このキーが「半角/全角」になるので、キートップの表記以外の問題はないです。
日本語解列では「スペース」キー付近に「無変換」「変換」「カタカナひらがな」キーがあるけど、英語配列にはない。・・・正直日本語配列で「使わないキー」なので、無くていい(笑)。
日本語配列の「Enter」キーの形状が英語配列だと違う。これはもう仕方がないと思って割り切るしかないです。
日本語配列では「0(ゼロ)」と「BackSpece」キーの間に3つのキーがあるけど、英語配列だと2つしかない。日本語だと-^¥の3つ。
日本語解列では「P」の右に2つ+「Enter」キーになるけど、英語配列だと「Enter」ではない3つのキーがある。日本語だと@「の2つ。1キー余ります。
日本語解列では「L」の右に3つ+「Enter」キーになるけど、英語配列だと「L」と「Enter」の間は2つのキーだけ。日本語だと;:」の3つ。1キー足りないが配置する場所がない。
日本語解列では「M」の右に4つ+「Shift」キーになるけど、英語配列だと「M」「Shift」の間は3つのキーだけ。日本語だと、。/¥の4つ。
¥は「BackSpaceの左隣」と「右SHIFTの左隣」の2か所にあるので片方は要らないと思われがちですが、BSの左隣はSHIFTを押しながらで|(パイプ)記号、右SHIFTの左隣はSHIFTを押しながらで_(アンダーバー)記号になるので、両方欲しいのです。
ということで、日本語配列では3都のキーが足りませんが、英語キーに1つ余りキーがあるので、結局2つのキーが足りません。
もし英語フルキーボードならほぼ誰もが使わないキー「ScrLk」「Pause」を2つのキーに割り当てるといいのですが、先ほど話した通り主流は「コンパクトサイズな英語配列キーボード」なので、そんなキーはないんだなぁ、
そして何か別のキーを犠牲にするとしても、そういう「キーの入れ替え」がまともにできるキーボードは「QMKファームウェア」を搭載しています。もちろん、それなりのお値段がしますです。ちよちゃんは安い「QMKファームウェア」搭載のキーボードを持っていますけど、いろいろ工夫して日本語配列で使おうとするなら、おとなしく日本語配列の安いメカニカルキーボードを買うことをお勧めしますです。日本語配列の簡単な見分け方ですが、「Enterキーの形」と「テンキーでない数字の2の(SHIFT同時押しで入力できる)記号」をチェック。「Enterキーの形」だけだと「ISO配列」な英語キーボードの可能性があります(一般的な英語配列はANSI配列といいます)。「2」のキーに「@」が印字されていたら英語配列、「“」が印字されていたら日本語配列でほぼ間違いないと思います。
なお、ちよちゃんが持っているメカニカルキーボードですけど、「MUCAI MKA610B」という61キーの製品で、2千円未満で買ったものです。「QMKファームウェア」は搭載していないので、キースワップは出来ません。
メカニカルで「QMKファームウェア搭載」のものとして「ZOUYA Novice68」というキーボードも持っています。68キーで2200円で買ったものですが、キートップとキースイッチは別売です。
完成品の「QMKファームウェア搭載」だと「Akko MonsGeek FUN60」で61キーの製品。4千円未満でした。
一方、Amazonで「iClever」等のメーカーの安い日本語配列メカニカルキーボードがありまして、4千円からの価格で買えそうです。・・・うん、おとなしくこれらの日本語配列のキーボードを買うべきだね(笑)。
なお、ちよちゃんは上記の英語版メカニカルキーボードを「日本語配列として使う」ために買ったわけではありません。ゲームプレイのために買ったので、別に日本語の記号が打てなくてもいいのです。
一応言っておくと、「61キーQMKファームウェア未搭載」は失敗だったです。単独の矢印キーがないのはつらい。「QMKファームウェア搭載」であれば61キーでも問題なさそうです。「QMKファームウェア」でキーを入れ替えて、「XDAキーキャップ」を取り付ければ理想の配列のゲーム専用キーボードが手に入りますです。「QMKファームウェア」はどのキーにも何の機能でも割り当てが可能ですけど、「SHIFT」「CTRL」「ALT」などの特殊キーや「1U」サイズでないキーの入れ替えはしないほうが良さそうです。印字済みの安いキーキャップがないので。無刻印でいい/キートップと合ってなくてもいいなら全てのキーを入れ替えてもいいんじゃないですかね。
QMKファームウェアには「レイヤー」という概念があって、ノートパソコンの「Fnキー」みたいな感じでキーの機能を変えられるんですけど、これがまた分かりにくい。
・特定のキーを押している間だけ切り替え=SHIFTキーのような動作
・特定のキーを一度押すとずっと切り替え=CapsLockのような動作
という説明以外に、レイヤーそれぞれにオンオフの設定があって、上のレイヤーの切り替えって「特定のレイヤーを有効にする」と「ベースレイヤーを変更する」の2通りがあるんです。
仮に「レイヤー0、1、2がある」と仮定して正確に表現すると、
・「レイヤー0」がベースのレイヤーである。レイヤーの数が大きいほうが優先される。
・特定のキーを押しっぱなしで「押している間だけレイヤー2がオンになる」「離されるとレイヤー2はオフになる」。
・特定のキーを一度押すと「レイヤー2がオンになる」、もう一度押すと「レイヤー2はオフになる※レイヤー2の特定のキー設定がレイヤー0と同じ場合」。
・特定のキーを一度押すと「レイヤー2がベースレイヤーになる=レイヤー2だけオンになってレイヤー0はオフになる」。
という3種類の設定が可能です。
更にややこしいことを言うと、
・特定のキーを短く押すと文字の入力、長く押すと「押している間だけレイヤー2がオンになる」。
・特定のキーを一度押すと「次のキーストローク1回分だけレイヤー2がオンの扱いになって、キーストロークがなされるとレイヤー2はオフになる」。
のような変則的な設定も可能なのです。
で、疑問に思うのは「レイヤー2がオンになる=レイヤー0もオンのまま」のと「ベースレイヤーがレイヤー2になる=レイヤー0はオフ」でどう違うのか、ですけど。
各レイヤーに「透過」という設定があって、例えばレイヤー2のあるキーを「透過」に設定した場合、有効にされた下の層のレイヤーが参照される、という機能があるんです。レイヤー2と0がオンでレイヤー2で透過に設定されたキーの場合、レイヤー0のキー設定と同じ動作になるということです。レイヤー2をベースレイヤーに切り替えた場合、「透過」に設定されたキーはおそらく押しても何もしないと思います。「レイヤー0、1、2の全てがオン」の場合でレイヤー2の「透過」に設定されたキーを押した場合、レイヤー1のキー設定と同じ動作になります。レイヤー1のキー設定も「透過」だった場合はレイヤー0のキー設定と同じになります。
うん、色々やれることは分かったけど、複雑すぎて訳分からんですね。如何に少ないキー数で全ての操作を行えるキーボードを作れるかに情熱を燃やしている人以外、こんな複雑な機能は必要ないです。
ついでに自作キーボードを作る場合の話。
日本語で109キーを作る場合、109のスイッチが必要で、109の入力ポートが必要・・・ではありません。スイッチは109必要ですけど、入出力ポートは合計26くらいだそうです。
簡単に説明すると、いくつかの出力ポートをROW(行)、いくつかの入力ポートをCOLUMN(列)とします。1つのスイッチを押した場合にどのスイッチもいずれかのROW(行)とCOLUMN(列)をショートさせるようになっていて、同じ行と列をショートさせるスイッチはありません。で、全ての出力ポートをLに設定して、いずれか1つの出力ポートをHにします。このとき、入力ポートでHを検出するものがあった場合、「その出力ポート(行)と入力ポート(列)が接続されているスイッチが押されている」と分かるわけです。出力ポートをとっかえひっかえどれか一つだけをHにして、入力ポートでHに変化するものがあるかどうかを探し続ける・・・これがマトリクスと呼ばれるキースイッチ検出方法です。日本語フルキーボードだと行が最大8ポートくらい、列が最大18ポートくらいだそうで、最大8×18=144のスイッチの区別をつけられるというわけです。
QMKファームウェアも同じ仕組みで、ROW(行)=最大256、COLUMN(列)=最大32で8192個のキーを入力・・・するようなことはないですね、おそらく(笑)。
QMKファームウェアで小型の自作キーボードを作りたくキースイッチが数個しかないのにマトリクスなんてことをやらなくちゃならないのかというと、そんなことはないです。「Direct Pin」という、「スイッチ」と「入力ポート」が1対1のモードもありますです。
日本語フルキーボードをQMKで自作する場合、Raspberry Pi Picoで使える入力ポートがちょうど26なのです。・・・ところが、日本語フルキーボードをRaspberry Pi Picoで作ったって人は見当たらないのよ(笑)。理由は自作キーボードを作る人は「カスタマイズを工夫して如何に少ないキーに全機能を詰め込めるか」という人ばかりで、自分の理想の形を求めて「エルゴノミクスのフルキーボードを自作するぞ」という人はほぼ存在しなくて、「日本語フルキーボードを作るなら市販品を買えばいい」となるからだと思われます。
そして、マトリックスの続きの話をしましょうか。最近だと「Duplex-Matrix」という仕組みがあって、ダイオードを使用して「ROW(行)からCOLUMN(列)方向に電気が流れるスイッチ」と「COLUMN(列)からROW(行)方向に電気が流れるスイッチ」の同じ行列をショートさせる2種類のスイッチを接続して、「ROW(行)を出力、COLUMN(列)を入力」でチェックするのと「ROW(行)を入力、COLUMN(列)を出力」でチェックする2種類のスキャンを行うと、同じ入出力数でも通常のマトリクスでスキャン可能なスイッチの2倍の数のスイッチの判定ができるというメリットがあるのです。うん、「如何に少ないキー数で工夫するか」というのに加えて、「如何に少ない(入出力)ピン数で工夫するか」という方向も広げてきましたか。次は「スイッチと抵抗を用いた中間電圧も利用して、入力にADコンバータを使用して押されたスイッチを判定する方式」が出てくるかもしれないですね。なお、特に問題になりそうな「同一配線の抵抗違いのボタンの同時押し」の判定は頑張って設計してね(笑)。
XBOX Series X|S コントローラー。
LBボタンを押しても反応しないことが多くなりました。壊れたコントローラーは捨てちゃおうかと思いましたが、一応確認してみますです。
純正コントローラーの分解は非常に硬いんですけど、一度分解したことがあったから?かも知れませんが、5分程度で分解できました。多分「もう壊れたコントローラーで捨てるつもりだったから、爪などが割れて元に戻らなくなっても構わない」という思いっきりの良さが簡単に分解できた理由じゃないかと思いますです。
こうしてバンパーの部品を取り出してみた。うん、ボタンを押す突起部分のプラスチックが割れてるですね。調べてみたところ、まぁまぁよくある壊れ方らしいです。「接着剤で修理」は一時しのぎにしかならないでしょう。修理するにはバンパーの部品を購入して交換ですね。
「XBOX Series X|S コントローラー」のバンパーですけど、結構な価格差がありますです。
スマートフォンの修理用工具などを販売していて、ある程度品質が保証されていると思われる「iFixit」でXBOXコントローラーの交換用バンパーを売っているんですが、これが10ドル。まぁ10ドルくらいだったらいいんですけど、アメリカからの送料もかかりますからね。送料込みで5千円弱になりそうですかね。
一方で「AliExpress」とかで販売している交換用バンパー。送料込みで150円とか、品質は大丈夫なのかと不安になるレベル。それと今までAliExpressを使ってきた経験上、プラスチック製品だと配送中に割れたり壊れたりするリスクが高いです。
Amazonで売っているものも基本的には「中国から発送」と思われます。一部Amazonが発送する商品があって、これは国内から発送でしょう。
「高くても日本国内から発送する商品を選ぶ」か、「きちんとはまらないかもしれない、輸送中に壊れるかもしれないことを承知でAliExpressの激安商品を買ってみる」かのどちらかでしょうね。
1か月以上放置していましたが、機会に恵まれてパーツを買うことが出来ました。AliExpressで2個で290円。店舗からの配送ではなく、「よりどり」の商品を選びました。AliExpressを使ったことがない人は「よりどり」って何?と思うでしょうけど、Amazonでいうところの「各店が扱う商品だけど、発送はAmazon」です。少なくとも在庫はAliExpressにあるので、届かないことは今まで経験したことがないです。ついでに発送から到着までがとても早いです。但し、「3点以上購入する」必要があるので、「他に買いたいものが出来たという機会に恵まれて」購入した次第です。
なお、「よりどり」の商品だと色は「白」がなくて「黒」になってしまいましたが、まぁ気にするな、動けばいいじゃないですか(笑)。2個買ったのは単に「2個入り」の商品しかなかったからです。まぁ・・・また折れたら使うかもだけど、使いそうにない気がしないでもないです。
06月02日に注文、06月06日に到着だったよー。早いですよー。そして「バンパー部品が折れていたりすることはなかった」のは良かったー。ひとまず第1関門クリア。あとは使えるかどうか。
じゃあ、早速修理したいと思います。バンパー部品の噛み合わせも特に問題なし。第二関門クリア。最初の分解はとても時間がかかりましたが、元に戻すのも5分程度で完成。
最後に動作確認。ボタンが反応するかどうかを確認しますです。・・・はい、全ボタンの反応を確認できました。修理完了。
ついでなので、「XBOXコントローラー」と「GameSir Nova Lite」で性能の差はあるのかを調べてみました。
Xbox GameSir 真円度誤差テスト:3.9%[左] / 4.5%[右] 2.2%[左] / 2.3%[右] ポーリングレート: 125Hz 1000Hz
ええ、「GameSir Nova Lite」って安かった割には、Xbox純正より性能は高いのかー。但し、「GameSir Nova Lite」でプレイしたからってゲームプレイの腕が劇的に上がるわけではございませんので、コントローラーのせいで今まで下手だったんだと勘違いしてはダメですよー(笑)。
そして修理の済んだ「XBOX Series X|S コントローラー」なのですが、今は「GameSir Nova Lite」を使っていて特に不自由していませんので、直ったけど出番がないのでした。他のコントローラーが壊れたら使うと思いますです。
環境音。
ちよちゃんは騒音がさほど気になりません。ちよちゃんの寝室はNASが稼働したままの部屋でずっとファンの回転音が響いていますが、それが当たり前なので特に気になりませんです。
そんな音に鈍感なちよちゃんが「自分の声」をノートパソコンで録音してみようと機材を持ち出しました。
まず、ノートパソコン内蔵、というか正確には「Webカメラのマイク」です。・・・何も声を出していない状況でも結構な音量の音が出ていることになっています。声を出してない状態で実際に録音してみると、ただのノイズが録音されています。あー、主にノートパソコンのファンの音か。
じゃあ、ちょっと他の手を。安物のUSBヘッドセットを接続し、「ヘッドセットのマイク」。・・・音量ゲージは常に反応しているけど、Webカメラのマイクより低いです。録音したものを再生してもノートパソコンのスピーカーだと分からない。ヘッドセットで再生すると「再生中と停止中で違いは分かる」程度のノイズが記録されていました。
もっと良いマイクを頼む。「AverMedia AM310」、USB接続のマイクです。・・・ヘッドセットのマイクのよりも低いです。マイクでも値段が高いものはノイズの影響を受けにくいんでしょうか、単に「AverMedia AM310」が指向性マイクだからでしょうか。
例によって「未開封の別のUSB接続コンデンサマイク」もありますが、結果は「AverMedia AM310」と似たようなものでしょうね。更にやってみるなら「ダイナミックマイク(よくカラオケで使われる形状のマイクですね)」もあるんですけど、接続が大変(本格的に使うならサウンドユニットを用意しないとならない)ので、そこまでの比較はしませんです。
ということで、気にしてみると意外と「雑音」って発生してるんですねぇ。定期的な音としては「室内の機器(ノートパソコン)のファンが回る音」。外部要因で一番多いのは「外を走る車の音」。そしてこれからの時期は「カエルの鳴き声」が流行りだす時期ですね。
そんな「雑音=騒音」ですが、どれくらいうるさいのでしょうか。騒音の測定に使われる機械っていくらくらいするのですか? 「騒音計」の価格を調べてみると安いものでざっと2~3千円くらいですね。買えなくはない。
一方で無料で調べる方法など・・・ありますねぇ。スマートフォンで測れるアプリが存在する模様。え? どういう仕組みなの? スマートフォンのマイクの性能って機種によって異なるので分からないじゃないですか。入力された音の大きさとデシベルって「相対的に大きいか小さいかは分かるかもしれないけど、絶対的な音量=デシベルがいくつかは測れない」んじゃないの? マイクが拾える最大音量が何デシベルかも分からないし、それ以上の大きな音は測定不能ってことになるよね。
どういう仕組みか分からない「スマートフォンのアプリ」よりもうちょっと信頼できる方法は・・・ああ、スマートフォンに「騒音計」が搭載されている機種があるんですね。決まったハードウェアに搭載されているのだから、ある程度そのハードウェアに合わせて校正されていると思いますので、まぁまぁ信頼できるかもしれません。
「騒音計」が搭載されたスマートフォンは・・・タフネススマートフォンだとほとんどの機種に用意されていますね。ちよちゃんの持っていて今すぐ用意できるスマートフォンだと5機種が該当。多いな(笑)。なお、もう1台「OUKITEL WP17」がありますけど、これは防犯カメラとして使用中ですので。
持っていた機種の全てを起動して並べてみた。・・・指している値が全部違う。そりゃ、多少の誤差はあってもおかしくないけど、結構値が違うですよ。場所の問題もあるのかと思って位置を交換してみたりしたけど、機種ごとに値が高い低いの傾向は同じ。どれを信用していいのか分からんです(笑)。
ちよちゃんが普段使っているノートパソコンの前の置いたスマートフォンに搭載されていた騒音計の代表値。
IIIF150 R2022 : 27dB
DooGee S96Pro : 33dB
OUKITEL WP19 : 48dB
IIIF150 Raptor : 49dB
IIIF150 B2Ultra : 55dB
「6dBの差≒2倍」「10dBの差≒3.16倍」「20dBの差=10倍」です。スマートフォンごとに大きな違いがありますですよね。「マイクに環境ノイズ音が入ります、周囲の騒音は27dBでした。」「マイクに環境ノイズ音が入ります、周囲の騒音は54dBでした。」では話が違ってくるレベルですよ。各機種に初期搭載の騒音計アプリでこれだもの、こういう結果になった以上は「スマートフォンで騒音を測定できるアプリ」はどれも信用できないと思います(笑)。
テキストエディタ。
ちよちゃんは主に「Peggy」を使用していますが、もうメーカーは消滅していてインストーラーも入手できないし、サポートもないんですよね。サポートがなくても不自由はしていないんですが、他のテキストエディタを知っておくのも悪いことではないはずです。
で、AIに聞いてみました。ChatGPTに「テキストエディタをPeggyから乗り換えたいですー、でもVisual Codeは嫌ですー、なんか良さそうなエディタを紹介してくださいですー。(意訳)」って聞いてみたら「Geany」を使えと回答してきました。
えーと、読みは「ジーニー」ですか? アラジンと魔法のランプのランプの妖精が「ジーニー」だったような・・・ああ、本当に魔法のランプっぽいアイコンのテキストエディタだった(笑)。
お勧めされたのでインストールしてみた。起動してみた。確かに見た目は「Peggy」に似た感じでいいわー。ということで、これからは「Geany」も使ってみようかなと思いました。
フォント。
良くある紛らわしい文字一覧。
0(ゼロ)、O(大文字オー)、o(小文字オー)
1(いち)、I(大文字アイ)、l(小文字エル)、|(パイプ)
2(に)、Z(大文字ゼット)、z(小文字ゼット)
5(ご)、S(大文字エス)、s(小文字エス)
6(ろく)、b(小文字ビー)
8(はち)、B(大文字ビー)
9(きゅう)、q(小文字キュー)
U(大文字ユー)、u(小文字ユー)、V(大文字ブイ)、v(小文字ブイ)、y(小文字ワイ)
cl(半角小文字のシーエル)、d(全角小文字のディー)、d(半角小文字のディー)
rn(半角小文字のアールエヌ)、m(全角小文字のエム)、m(半角小文字のエム)
-(ハイフン)、_(アンダーバー)
'(アポストロフィ)、`(バッククォート)、,(カンマ)
"(ダブルクォーテーション)、''(シングルクォーテーションが二連続)
,(カンマ)、.(ピリオド)
;(セミコロン)、:(コロン)
シ(カタカナのし)、ツ(カタカナのつ)
ソ(カタカナのそ)、ン(カタカナのん)
エ(カタカナのえ)、工(漢字のこう)
オ(カタカナのお)、才(漢字のさい)
カ(カタカナのか)、力(漢字のちから)
ケ(カタカナのけ)、ヶ(1ヶ月の真ん中の字)
タ(カタカナのた)、夕(漢字のゆう)
ト(カタカナのと)、卜(漢字のぼく)
ニ(カタカナのに)、二(漢数字の2)
ヌ(カタカナのぬ)、又(漢字のまた)
ハ(カタカナのは)、八(漢数字の8)
ヘ(カタカナ)、へ(ひらがな)
メ(カタカナのめ)、〆(漢字のしめ)
リ(カタカナ)、り(ひらがな)
ロ(カタカナのろ)、口(漢字のくち)
#(記号のハッシュ)、♯(記号のシャープ)
〇(漢数字のゼロ)、○(記号のまる)
X(全角の大文字エックス)、×(記号のばつ/かける)
-(全角のマイナス)、ー(カタカナの伸ばす音)、一(漢数字のいち)
’(全角シングルクオーテーション終)、‘(全角シングルクオーテーション始)
”(全角ダブルクオーテーション終)、“(全角ダブルクオーテーション始)
形状が違うことが良くあるキャラクター。
**(アスタリスク)
&&(アンド)
~~(チルダ)
@@(アットマーク)
##(ハッシュ)
!!(エクスクラメーション)
||(パイプ)
[][](角括弧)
{}{}(波括弧)
・(中黒)
//(スラッシュ)
\¥\(バックスラッシュ)※半角の場合バックスラッシュか円マークのどちらか、全角の場合はバックスラッシュと円マークの2通りが出せるはず。
++(記号のプラス)
==(記号のイコール)
他にもや「|(全角のパイプ)」「-(マイナス)」と紛らわしい文字として罫線の「縦線」や「横線」などがあるのですが、ちよちゃんは使わないので省きますね。
これらの文字が区別しやすいと言われている日本語を含む等幅フォント。
- Bizin Gothic
- Cica
- Explex
- Firge
- Guguru Sans Code
- HackGen(白源)
- Juisee
- M PLUS 1 Code
- Migu 1M
- Mint Mono
- Moralerspace Argon HWJPDOC
- Moralerspace Neon HWJPDOC
- Myrica M
- NasuM
- NOTONOTO HS
- Pending Mono JPDOC
- PlemolJP HS
- Rounded Mgen+ 1mn medium
- SOROEMONO
- UDEV Gothic HSJPDOC
- VLゴシック
- 源ノ角ゴシック Code JP M
- 源柔ゴシック等幅 Normal
- 源真ゴシック等幅 Normal
すべてインストールして形状を確認してみた。
見た目の区別が可能かどうかを確認するため、以下の文字を入力しています。
・1234567890123456... ※全角半角の文字の大きさ=等幅かどうかを測るための半角数字の文字列
・半角ゼロ、半角大文字オー、半角小文字オー、全角ゼロ、全角大文字オー、全角小文字オー
・半角いち、半角大文字アイ、半角小文字エル、半角パイプ、全角いち、全角大文字アイ、全角小文字エル、全角パイプ
・半角アール、半角エヌ、半角エム、全角アール、全角エヌ、全角エム(アールエヌが繋がっているとエムに見えることがある)
・半角ハイフン、半角アンダーバー、全角マイナス、カタカナの伸ばす音、漢数字のいち、全角アンダーバー
・全角鍵括弧開、半角スペース、全角スペース、全角鍵括弧閉
・カタカナか、漢字ちから、カタカナた、漢字ゆう、カタカナと、漢字ぼく、カタカナに、漢数字2、カタカナへ、ひらがなへ、カタカナり、ひらがなり、カタカナろ、漢字くち ※全て全角
・記号のハッシュ、記号のシャープ、漢数字のゼロ、記号のまる、全角の大文字エックス、記号のばつ/かける ※全て全角
・アスタリスク、アンド、チルダ、アットマーク、ハッシュ、エクスクラメーション、パイプ、角括弧、波括弧、記号プラス、記号イコール、スラッシュ、半角バックスラッシュ、全角円マーク、全角バックスラッシュ、全角中黒 ※半角全角の指定のない記号は全て半角、全角の順
12345678901234567890123456789012345678901234567890
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「 」
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理想のフォントのチェックポイント。
ゼロ:全角半角共に「斜」線入りが好み。中央に「点」を打ってある形状のフォントもあります。そして何も目印が「無」いものもあります。
1下線:[半角/全角]アラビア数字1の下の下線が「有」るか「無」いか。あったほうがいいです。
大Iひげ:[半角/全角]大文字のアルファベット「アイ」の上下に線が「有」るか「無」いか。あったほうがいいです。
小L下線:[半角/全角]小文字のアルファベット「エル」の下の下線が「有」るか「無」いか。1と紛らわしいのでないほうがいいです。1が下線なし、エルは下線有りのフォントがあるのです。※この欄が「右」の表記は下部が「レ」のようになっているもので、これだったら気にならない。
パイプ切:[半角/全角]パイプ記号がの中心に切れ目が「有」るか「無」いか。切れ目ありが理想ですが、小文字Lと区別がつけばいいので切れ目がなくとも気にならない。※小文字Lの下部が「レ」のようになっていてパイプと区別がつくなら。
全SP:全角スペース。フォントによっては半角スペースと区別をつけるため、わざと「線」を入れたものがあります。空白は空「白」であって欲しいので、白が理想。
*:[半角/全角]アスタリスク。「6」本線と「5」本線のものがあります。キーボードの印字は6本線のほうが見慣れているので、6が理想。
&一筆:[半角/全角]アンド。一筆で書ける形=「○」が理想です。繋がってない形のアンド=「×」(上の丸部分が切れている)もあるのです。
半角¥:日本のフォントの場合、多くが半角バックスラッシュは円マーク「¥」です。円マークが理想。多くの英語フォントだと半角バックスラッシュはバックスラッシュ「\」で表示されます。
| フォント名 | ゼロ | 1下線 | 大Iひげ | 小L下線 | パイプ切 | 全SP | * | &一筆 | 半角¥ | その他 |
| ※理想のフォント | 斜斜 | 有有 | 有有 | 無無 | 有有 | 白 | 66 | ○○ | ¥ | |
| Bizin Gothic | 斜無 | 無無 | 有有 | 有右 | 無無 | 線 | 56 | ○○ | \ | 「とにへ」の区別が付きにくい。 |
| Cica | 点無 | 有無 | 有無 | 右無 | 有無 | 線 | 56 | ×○ | \ | 全角縦棒系は1以外の区別がダメ。「とにへ」の区別が付きにくい。 |
| Explex | 斜無 | 有有 | 有有 | 右右 | 無無 | 線 | 55 | ×○ | \ | 「とへ」は区別が付きにくい。 |
| Firge | 斜無 | 有有 | 有有 | 右右 | 無無 | 線 | 56 | ×○ | \ | 「と」は区別が付きにくい。「へ」は区別がある。全角横棒系の区別がつきやすい。 |
| Guguru Sans Code | 斜無 | 有有 | 有有 | 右右 | 無無 | 線 | 65 | ×○ | \ | 「とへ」は区別が付きにくい。半角波括弧の形がかなり独特。 |
| HackGen(白源) | 点無 | 有有 | 有有 | 右右 | 有無 | 線 | 56 | ×○ | \ | 全角横棒系の区別がつきやすい。 |
| Juisee | 点無 | 有無 | 有無 | 右無 | 無無 | 線 | 66 | ○× | \ | 「とへ」は区別が付きにくい。半角アスタリスクが変(普通は縦棒に×だけど、このフォントは横棒に×=スターマークである)。 |
| M PLUS 1 Code | 縦無 | 無有 | 有有 | 右右 | 無無 | 白 | 56 | ○○ | \ | 半角ゼロが中央に短い縦棒という珍しいパターン。「とへり」は区別が付きにくい。 |
| Migu 1M | 斜斜 | 無無 | 有有 | 右無 | 無無 | 白 | 66 | ○○ | \ | どの文字も違いはある(1文字だけ見て分かるとは言ってない)。1の下線なしが引っかかる。半角アスタリスクが上付きに見えるくらい位置が悪い。 |
| Mint Mono | 斜斜 | 有無 | 有有 | 右無 | 無無 | 線 | 56 | ×○ | \ | 半角波括弧の形がかなり独特。全角横棒系の区別がつきやすい。 |
| Moralerspace Argon HWJPDOC | 点無 | 有有 | 有有 | 右右 | 無無 | 線 | 55 | ×○ | \ | 全角アルファベットと半角アルファベットの違和感は少ない。「とへ」は区別が付きにくい。 |
| Moralerspace Neon HWJPDOC | 点無 | 有有 | 有有 | 有右 | 無無 | 線 | 55 | ×○ | \ | 半角アラビア数字いちと半角小文字エルが結構似ている。「とへ」は区別が付きにくい。 |
| Myrica M | 斜無 | 無有 | 有有 | 右右 | 有無 | 白 | 55 | ×○ | \ | 半角アラビア数字いちと半角小文字エルが結構似ている。「とへ」は区別が付きにくい。 |
| NasuM | 斜斜 | 無無 | 有有 | 右右 | 無無 | 白 | 66 | ○○ | \ | 半角アスタリスクが上付きに見えるくらい位置が悪い。どの文字も違いはある(1文字だけ見て分かるとは言ってない)。 |
| NOTONOTO HS | 斜無 | 有有 | 有有 | 有右 | 有有 | 白 | 66 | ○○ | \ | 半角アラビア数字いちと半角小文字エルが結構似ている。半角アスタリスクが上付きに見えるくらい位置が悪い。 |
| Pending Mono JPDOC | 斜無 | 有無 | 有有 | 右右 | 無無 | 線 | 56 | ○○ | \ | そもそも全角1に対し半角2の等幅フォントではない。 |
| PlemolJP HS | 点無 | 有有 | 有有 | 右無 | 有無 | 線 | 56 | ×○ | \ | 「とへ」は区別が付きにくい。半角波括弧の形がかなり独特。 |
| Rounded Mgen+ 1mn medium | 斜無 | 無無 | 有無 | 右無 | 無無 | 白 | 56 | ×○ | \ | 全般的に全角の区別がつきにくい。半角アンドの形が独特。 |
| SOROEMONO | 点無 | 有無 | 有有 | 右右 | 無無 | 白 | 56 | ×○ | \ | 全体的に結構太い。 |
| UDEV Gothic HSJPDOC | 斜無 | 有無 | 有有 | 右右 | 無無 | 白 | 56 | ○○ | \ | 全般的に全角カタカナと他の文字の区別がつきにくい。 |
| VLゴシック | 斜無 | 無無 | 有無 | 右無 | 無無 | 白 | 56 | ○○ | \ | 全角大文字アイと全角小文字エルの区別がつかない。 |
| 源ノ角ゴシック Code JP M | 点無 | 有有 | 有有 | 右右 | 無無 | 白 | 56 | ○○ | \ | アルファベットに関しては全角と半角の形状が似ていて良い。 |
| 源柔ゴシック等幅 Normal | 無無 | 有有 | 有有 | 右右 | 無無 | 白 | 56 | ○○ | \ | 半角ゼロと半角大文字オーの区別がつきにくい時点で論外。半角アスタリスクが上付きに見えるくらい位置が悪い。 |
| 源真ゴシック等幅 Normal | 無無 | 有有 | 有有 | 右右 | 無無 | 白 | 56 | ○○ | \ | 半角ゼロと半角大文字オーの区別がつきにくい時点で論外。半角アスタリスクが上付きに見えるくらい位置が悪い。 |
プログラミングで半角ゼロと半角大文字オーを間違っても見つかりにくいことが解消されるので、フォントは変えたほうがいいですね。
ちよちゃんはこの検証結果をもって一番不満が少なかった「Migu 1M」を選ぶことにしました。早速テキストエディタ「Geany」での表示フォントを「Migu 1M」に変更。
ところであまり関係ないことを話しますが、「エルデンリングナイトレイン」では「プレーヤー名」に特定の文字列を含むと、その部分が問答無用でアスタリスク表示の伏字になります。よく言われていることですが「Nightreign」は「***htreign」になるそうです。タイトルすら伏字になるゲーム(笑)。
で、この伏字のシステムは結構厳しい制限でして、単語によっては「アルファベットのO(オー)」を「数字の0(ゼロ)」に変えるとか「アルファベットのI(アイ)」を「数字の1(いち)」に変えるとかしても伏字になったりします。でも、「大文字のI(アイ)」「小文字のL(エル)」が見た目で区別がつきにくいことを利用して伏字システムを逃れているプレーヤーの話を聞いたことがありますです。文字の形が似ていることで色々あるという話でした。
なお、「TiyoChan」はおそらく伏字になっていないと思います。この伏字システム、自分では伏字になっていることが分からなくて、他のプレーヤーとマッチしたときに他のプレーヤーには伏字で表示されるシステムなので、仮に伏字になっているとしてもちよちゃんには分からないのです。
WEBブラウザ。
ちよちゃんはWEBブラウザの話ばっかり書いている気がしないでもないんですが、これといった決定版のブラウザがないんだもん。
Windowsで最近よく使うブラウザは「Brave」なんですけど、Google検索で「通常と異なるアクティビティーを検出しました」のエラーが出ることが多すぎるんですよ。「Brave Shields」のオンオフ設定を逆にするとしばらくは使えたりするんですけど、またすぐにダメになります。
他に「Braveでダウンロードしたファイルをすぐに移動すると、ウィルススキャンに失敗しましたというメッセージが出る」というのがあります。そもそもダウンロードしたファイルのウィルススキャンなんて頼んでいないんだけど? 何で勝手にそんなことをしようとするの? このせいで、巨大なファイルをダウンロードした後はBraveはしばらく100%ダウンロード完了の状態で固まるんですよね。
最近のBraveでのGoogle検索で異なるアクティビティーが出る頻度に耐えられなくなったので、ちよちゃんは別のブラウザを使うことにしました。
既に使用中のブラウザは以下の通り。
・Opera:無料で利用できる「Opera VPN」のためだけに使ってます。VPNを介せば日本国内からアクセスできないページでもアクセスできることがあるです。
・Pale Moon:「Firefox系」でも「Chromium系」でもないウェブブラウザだから。WEBページの表示に問題があった場合、「Firefox系」でも「Chromium系」でもない「第3のブラウザ」が必要なのです。ま、実際はそれなりに「Firefox系」なんですけど。
・SeaMonkey:何となく入れてある(笑)。最初は「電子メール用ソフト」として使おうと思ってインストールした気がしますが、結局Thunderbirdを使うようになったので使われてないです。唯一「古いFirefoxのアドオンが使えることがある」という利点がありますが、だったら「古いFirefoxを使えばよくね?」という感じで、ほぼ使われていません。
・SRWare Iron:Google Chromeをインストールしたくなくて代わりにインストールしました。cookieを消さない設定で自宅のWEBベースのソフト設定で使ってます。欠点は「自動アップデート機能がない」ことですね。
・Vivaldi:自動アップデート機能のあるChromium系のブラウザとして導入しました。cookieを消さない設定で外部のWebサービスでログインは必要な作業で使っていますです。
・Waterfox:Firefoxの代用として。ChromeにはないFirefox向けアドオンを使うときなどにあると便利ですよ。
番外編
・Firefox 52.9.0:今でも基本的なWEB巡回に使っています。
「Brave」から「Helium」に変えてみました。更にマイナーなChromium系ブラウザに移行している気がしますが、ちよちゃんは気にしません。あ、ちよちゃんは気にしないだけで、普通の人は気にしたほうがいいですよ。こういうよく分からないマイナーなブラウザは更新が続くかどうかが怪しくて、セキュリティリスクが放置されてアップデートしなくなる日が来る可能性が高いですから。、
いきなりですが、「Helium」に変えての不満点。
×拡張機能に対応していない
えーと、拡張機能に対応していないわけではなく、「Heliumサービスを無効にする」の設定だと拡張機能が使えないようです。「Heliumサービス」ってなんやねんって感じですが、「Heliumサービス」を「オン」にして、「拡張機能のダウンロードと更新をプロキシ経由にする」を「オン」にしないと拡張機能をインストールできないっぽいです。
×スクロールバーが消える
一定時間たつと縦スクロールバーが勝手に消えるので、スクロールがしにくいんです。Heliumのアドレスバーに「chrome://flags」もしくは「helium://flags」と入力して移動すると「Experiments」という画面が出るので、ここで「Overlay Scrollbars」の設定を探し、「Default」を「Disabled」に変更する。Heliumの再起動。これを行うとスクロールバーが隠れないし、ちょっと太くなっている気がします。
×タブが1つしかないとき、そのタブを閉じるとHeliumが終了してしまう。
Braveでは「システム-最後のタブを閉じる際にウィンドウを閉じる」という設定があったんですが、Heliumでは見当たりません。拡張機能で「Don't Close Window With Last Tab」を導入して解決。
×終了時に「履歴を削除する」ことができない。
Braveでは「設定-プライバシーとセキュリティ-閲覧履歴データを削除」のタブで「終了時にデータをクリア」のほうを設定すれば、ブラウザの終了時に履歴やキャッシュを消すことが出来ました。クッキーも消す設定ですので、これがGoogle検索で「通常とは異なるアクティビティ」の警告を出す要因となっていた可能性は高いですけど。Heliumでも拡張機能を導入すれば消せると思うけど、どれが良さそうか検討中。以前に導入していたと思う「Click&Clean」という拡張機能は全ての履歴は消えてなくて、一部クッキーが残っていたりするのでダメ(笑)。とりあえずはツールバーに「閲覧履歴データを削除」を表示しておいて手動で消すことで運用しています。
×自動アップデートの機能がない
SRWare Ironと同じで、ブラウザに自己アップデートの機能がない。「UniGetUI」というアプリを導入して解決? 別の問題が出たので、それは別記事で。
×設定ファイルがどこにあるか分かりにくい。
「C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Local\imput\Helium\User Data」にありました。「imput」って会社名?
良いところも挙げておくと、
○他のブラウザからブックマークと閲覧履歴をインポートできる。ちよちゃんのパソコンだと「Firefox」「MSIE」「CHromium(SRWare Iron)」「Edge」「Vivaldi」「Opera」「Brave」からインポートできるようでした。
○他のChromium系ブラウザと比べてタブバーが低め。なので、「WEBページの閲覧領域が広い」と言えると思います。
Chromium系ブラウザってあんまり他と差別化出来てないって感じですよね。「Brave」「Microsoft Edge」「Opera」「Vivaidi」はそれなりに違いがあるんですけどね。どれを使っても「拡張機能」で何とか出来ることは多いので、どれを選んでも大差ないという感じ。好きな名前とか好きな見た目のブラウザを使うといいです。
なお、「Brave」から「Helium」に変えてからGoogle検索で「通常と異なるアクティビティーを検出しました」を見なくなりましたので、変更して良かったと思います。
ブラウザのレンダリングエンジン。
・Blink:いわゆるChromium系、(Google) Chrome系。圧倒的大多数派。Brave、Helium、Microsoft Edge、Opera、SRWare Iron、Vivaldi。
・Gecko:Mozilla Firefox系。少数派。SeaMonkey、Tor、Waterfox。広義だとPale Moon(Goanna)もGecko系であります。
・Trident:今は亡きMicrosoft Internet Explorer。現行製品ではもう存在していないと思っていい。
・WebKit:Appleで使われている。昔はWindows(Win7の頃)向けの「Safari」ブラウザがあったんですが、今はないのでWindowsで動作するWebKitを使用しているブラウザはない。iOSで採用されているため、シェアは2番手。
BlinkはWebKitから分岐したのでWebKitとBlinkは兄弟と言えなくもないけど、多くの場合は別エンジンとして扱われています。同じくGeckoから分岐してGoannaが誕生しているけど、GoannaはGeckoの亜種としてほぼ似た者同士という扱いのことが多い気がします。
そして、
・Servo:新しいレンダリングエンジンですけど、まだ開発段階途中という感じ。このレンダリングエンジンを使用したブラウザで、レンダリングエンジンと同名の「Servo」というブラウザがダウンロードできる。
使ったことがないので分かりません。正式にリリースされたら使ってみるかもしれませんです。
UniGetUI。
自分のパソコンにインストールされているソフトウェアのアップデートがあるときにアップデートを知らせてくれてソフトウェアのアップデートをしてくれるいいソフトだよ。
「Helium」のアップデートを知るためにインストールしてみました。ついでに「SRWare Iron」のアップデートも知らせてもらえると助かりますです。で、これらのソフトのアップデートをちゃんと通知してくれるかどうかは分かりません(笑)。今は最新版をインストールしてるからね。実際にアップデートが発生してみないと、何とも言えないです。
ただ、問題もあることは分かっていますですよ。正しくないアップデートを行うことがありました。
具体的な例でいうと、
・「Xiph.Org Open Codecs」にアップデートがあるよということで「UniGetUI」を通してアップデートしたら、何も変わっていない・・・そもそも今更「Xiph.Org Open Codecs」にアップデート?と思って調べてみると、「Xiph.Org Open Codecs」はアップデートされていないのである。じゃあ、このアップデートは何かというと「OpenCode」のアップデートであって、「Xiph.Org Open Codecs」とは関係ないのです。なお、「Xiph.Org Open Codecs」は「マルチメディアのコーデック(音声や動画のエンコードやデコードを行う)」、「OpenCode」は「AIを用いたコーディングの補助ツール」であって、用途が全然違うものをアップデートがあると称していたのです。
・「Waterfox 6.6.12」にアップデートがあるよということで「UniGetUI」を通してアップデートしたら、何かWaterfoxの動作がおかしくなりました。よく確認してみたら「Waterfox G6.0.20」で上書きされていた。なお、「Waterfox 6.6.13」が出ていたのでアップデートがあるという報告は正しいのですけど、正しくないファイルで上書きインストールされたのはちょっと。
・「Crystal Disk Info」にアップデートがあるよということで「UniGetUI」を通してアップデートしたら、バージョンが変わっていないのである・・・手動でインストーラーをダウンロードしてインストールしてみたらちゃんとバージョンアップできました。
慎重を期すなら「アップデートのお知らせ」だけを確認して、自分でアップデートを行うほうが良さそうな気がします。ちよちゃんは「アップデートの報告をしてくれるツール」として使うことにしました。
これからのゲームについて。
今やっているゲーム。
・Elden Ring Nightreign
・Forza Horizon 4
・Borderlands 4
ざっとこれだけですね。
「ナイトレイン」は1日1プレイ以上は必ずプレイしてます、ソロだけど。
「Forza Horizon」ですけど、間違ってないですよ、今も「4」をプレイしてますです。「5」を買わなかった/プレイしていない理由は「右側通行」だから(笑)。※「4」はイギリスが舞台で「左側通行」である。なので、日本が舞台の「6」は買いたいんですが、今のところプレイするゲームが多くて保留です。そのうち買うと思います。
「Borderlands 4」はプレイしてると言えるのか? ほぼ毎日起動はしてるけど、ほとんど進んでないんだよね。レベル20ですけど、まだ序盤だと思うです。サブクエストとかが多すぎー。「Borderlandsシリーズ」はいつもクリア時にはレベル上限近くになりがちです。
今後ですけど、「Forza Horizon 6」はほぼ確定でプレイするでしょうね。「エルデンリング」の新しいDLCは買うだろうけど、プレイするかどうかは不明。多分、「ナイトレイン」に毒されていてプレイできないと思われます。エルデンリングでは出来ない「疾走」の操作をしちゃうはずだ(笑)。そして、「弓矢」の連射の遅さに絶望することになるはず(笑)。「The Duskbloods」は買わない/プレイしないことがほぼ確定ですね。ちよちゃんのルールで「PvPはプレイしない」のです。
他、話題になったゲームでプレイしてみたいものはありますけど、新しいゲームにチャレンジする意欲が湧かないのがなぁ・・・。
つづく。





