ちよちゃん日記

ちよちゃんは10歳なので、はてなブログに移籍しました。

ちよちゃん、迷えば敗れる?・・・迷わなくても敗れるですけどー。

ちよ8号です。

パズル&ドラゴンズ
パズル&ドラゴンズのフィギュアが出るんだって。多分買わないと思う(笑)けど、人気投票はしておきましょう。今まで愛用してきたリーダーだと
カミムスビ
・リーチェ
・アキネ
・ダイヤ
・ガチャドラ
・ジノ&トリスタン
アイズ・ヴァレンシュタインリュー・リオン
ってところです。リーダー運用じゃないけど使用頻度の高いキャラクターは
・カーリー
・メノア
ですね。「ジノ&トリスタン」「アイズ・ヴァレンシュタイン」「リュー・リオン」は「パズル&ドラゴンズ」のキャラクターじゃないので除外。
あまり人気がなさそうだけど、長いこと愛用してきた「アキネ」に投票しておきます・・・いや、一番人気がなさそうなのは「ダイヤ」だと思いますけどね(笑)。



Nintendo Switch 2。
プレイしないだろうとは思いますが、「マイニンテンドーストア」での予約が始まっていますですね。
Nintendo Switchソフトのプレイ時間が50時間以上であること
Nintendo Switch Onlineに累積1年以上の加入期間があり、応募時にも加入していること
の条件があるようです。プレイ時間はクリアしていますが、オンラインサービス加入なんてしたことがないです。そもそもちよちゃんは「オフライン」のゲームしかしていないので。「ARMS」とか「スプラトゥーン」とか、「オフラインだと楽しめなさそうなゲーム」ですら「オンライン」でプレイしたことはございませんです。
今回はそんなに欲しいと思わないしスルーで。
抽選に参加できそうだったので、AmazonJoshinで申し込みはしたけど、落選したっぽいですね。まぁいいよ。



Androidタブレット
これまでずっとAndroidタブレットは「バッテリー膨張」との戦いなのですが、「パズル&ドラゴンズ」のサブアカウントタブレットのバッテリーが膨張してきてますね。4台とも同じように膨らんできているようなので、個体差というよりも寿命なのか、元々バッテリーが膨張しやすい機種なのか?
多くの場合暑くなる夏に膨張が激しくなる傾向がありますので、これらのタブレットは今年の夏は越えられそうにないですね。買い替えでしょうか。
そうは言ってもお金がないので、あるもので何とかしようと思います。幸い?なことに同じタブレットの新品在庫が2台ありますので、これを使うことにしましょう。今のタブレットは「LineageOS 20」なんですが、ちょっと試したところ「1ユーザー+9ユーザー」の合わせて10ユーザーを作成出来るっぽい? 2台で20ユーザー分を確保できますね。アカウントの切り替えが面倒だけど、費用がないので手間がかかるのは割り切ろうと思いますです。
このタブレットは2023年11月の日記で用意したことが書かれているので、1年半くらいでバッテリーがダメになりかかっているということですか。ちょっと寿命が短い気もしますです。「今度使うのも全く同一機種」なので、同じように2年持たない可能性が濃厚?



Sekiro。
前回の続き。
> 現在
> ・葦名城本城-天守上階葦名流伝場 佐瀬甚助 ※倒す必要はなさそう
> ・葦名城本城-天守上階葦名流伝場 葦名弦一郎 ※多分これが本編
> ・落ち谷-鉄砲砦 ジラフ ※おそらく寄り道? 先に進むには倒す必要がありそう
> ・仙峯寺-修験道 甲冑武者 ※おそらく寄り道? 先に進むには倒す必要がありそう
> で停滞中というか、次にどこを攻略すべきか判断に迷っている感じです。

あれこれ検討して「ジラフ」に決めました。
当然ながら何度も死んでやり直すという手順を踏む以上、「竜咳」は避けられません。ここでの戦闘を繰り返して「咳の音」を4個戴きました(笑)。
コツは分かったような気がしますが、運要素も強いかなぁ?
・4回+4回+1回の敵の攻撃を全て弾く。4回リズムよくLB、4回リズムよくLBで4回目のLB1は長押し、ちょっとディレイで1回のLB、という感じ。
・全ての攻撃を弾くと敵は距離を取って「危険」攻撃をしてくるので、ジャンプして「一文字(LB+RB)」で体幹をそれなりに削れる。
・これを繰り返して体幹を削り切ると「忍殺」が出来るけど、忍殺可能時間がめっちゃ短いので注意。
・2度目も基本同じだけど、4回の連続攻撃を3回で終了して「危険」攻撃をしてくることがある。ジャンプで躱せるはずだけど正直このフェイントに対応できなかったので、これが出ないことを祈れ(笑)。

さぁ、苦労してボスを倒せました。先へ進みます。・・・あれ? 元の鬼仏に戻ってきてしまったようなんですけど? 開かない扉があったので先はあるはずですが、進むべきルートを間違った? 鍵がないから進めないらしいので、どこかで鍵を探してから訪れるべき場所であって、今進めるのはここまでなんでしょうね。

次は「甲冑武者」にします。その前にここはボスへ辿り着くのが大変なんですよね。何度かルートを研究してみると、全てこっそり敵4体を倒せるルートを見つけたので、再戦は楽に出来そうです。あとは「お金」の消費はどうにもならないので仕方ないとして、これで準備完了。
で、「甲冑武者」戦。2回目のプレイで倒せた。ボスへ辿り着くための道の研究のための往復回数のほうが多かったですよ(笑)。動きは遅いので出来る限り攻撃しまくって敵の攻撃を弾くことを意識すれば楽に倒せました。忍殺ゲージは出てなかったけど2回忍殺すればよかったの? 倒せたときには敵が崖下に落ちていく演出があったので、もしかしたら「舞台の崖付近で忍殺」が倒せる条件だったのかもしれません。

先に進みます。
「仙峯寺拳法の伝書」を入手して行き止まりですか? こちらの道はこれで終わりのような気がするです。
とすると他の道は「落ち谷-鉄砲砦」の先に進むための「扉の鍵」を入手する必要があるということですか。何処で拾えるか分からないので、先へ進みます。

「佐瀬甚助」戦。とにかく「弾く」が重要だということは分かった。敵の剣(鍔)が光ったらLBを押すゲーム。1戦目は運次第で倒せるようになったけど、かなりこちらの体力を削られるので「運=引きの強さ」次第じゃないか? 何かおかしい気がする。
所持金が1になってからもここでの戦闘をかなり繰り返してちよちゃんは戦闘システムを完璧に理解した。敵の攻撃は必ず2連撃であり、「LBを2回押せば2回とも攻撃を弾けて敵の体幹ゲージをものすごく削れる」ってことだったのか。このシステムを理解して即「佐瀬甚助」を倒せました。おそらくもう一度やっても勝てると思うです。

残りは「葦名弦一郎」しかいない。・・・と思ったけど、「仏渡り」で行ける場所を確認すると「捨て牢」が「地下水路」しかないですね。このエリアの別の場所があるよね? 次、行ってみよう。
「葦名城-捨て牢入口」と「金剛山仙峯寺-金剛山仙峯寺」を繋ぐだけの通路で他に行ける場所はなさそう。

あ、正規ルートではない完全寄り道ルートですが、「平田屋敷」もあったですね。「弾き」を会得しつつある今ならいけるかもしれないので、「まぼろしお蝶」戦をちょっと試してみよう。
うん、倒せたね。ここに辿り着いた時はダークソウル系「ローリング主体の戦い方」だったのが、今は「ガード(弾き)主体の戦い方」に変化したのが大きかったかも。・・・しかし、手前のNPCが「種鳴らしが無ければ幻術は破れぬ」と言っていたことからして想像はついてたけど、アイテムを使わずとも倒せる1戦目で終わるわけもなく2戦目もありますよねー。この半透明な敵を見破る方法が「種鳴らし」ってアイテムを使うといいのでしょう。「種鳴らし」はいくつか持っていますが、入手方法が分からないのでここで使うのは止めておきます。2戦目もあることが分かったので後回し。

しょうがないので「葦名弦一郎」戦、行きます。他の敵は無視してボスまで一直線で行けば攻撃を食らうことはないですね。「葦名弦一郎」戦にて・・・やっとの思いで2度忍殺を決めて倒せたけど、3戦目もあるとか聞いてないよ・・・。
多分まだ「序盤~中盤」なんでしょうね。第3戦も何度か経験しましたが、そんなに理不尽な強さではないと思います。ただ再戦するにも1プレイにかなりの時間がかかります。これ、何とかならないかな・・・。
ああ、なるほど。マニュアルに「HPが減ると体幹の回復は遅くなります」という記載があることから、どのボスもまずはある程度体力を減らしてから体幹崩し狙いでした。「葦名弦一郎」には「敵の攻撃は全て弾くことを意識すること」で「いきなり忍殺」を目指すのが正解なのかー。まぁ、そううまくは行かないんですがね(笑)。途中で失敗するとかなりの量の体幹を回復されてやり直しに近い状態になります。うまくいけばほぼ体力満タン状態からでも体幹崩し成功まで持っていけますね。これは練習あるのみでしょう。
そして。大した練習もせずに勝ってしまった(笑)。結構偶然っぽかったけどヨシとしましょう。あ、3戦目ですが意外と攻撃が当たるので、攻撃が当たったら攻撃を連打するんだ。攻撃を弾かれたらその後に敵の攻撃があるので敵の攻撃を弾いて攻撃を続ける。そして雷を纏う剣を振り下ろす攻撃は横ローリング、雷を発射する攻撃は前ローリング、基本「危険攻撃は敵の近くで前ローリング」で構わないという感じでした。あまり色々な経験を得ずに倒せてしまったので、これが正解かどうかは分からないです。

「葦名弦一郎」を倒したところで実績を入手。この実績解除率は「45.5%」だそうです。半分以上の人がここまでプレイしていないってことなんですね。勿体ない。

さてと。
この「御子=九郎」ってヤツの好感度が低いのはちよちゃんだけ? コイツの問題は「次行きべき場所を明確に教えてくれない」ところにあります。最初に出逢ったときも「抜け穴」があるっていう「橋」はどこのことですかー?と思いましたが。今回も「一心」がいるっていう「離れ」はどこですか? 「窓から出て」ってその窓はどこですか?

先に進む前に「忍殺忍術」ってのが解放されたので確認してみます。「血煙の術」しかないのでこれをセット。敵を背後から忍殺したあとにRB(攻撃ボタン)ですね。
・・・いやぁ、本当に勿体ないわ。ちよちゃんがやりたかった「ステルスゲーム」はこれですよ。このスキルは「葦名弦一郎」を倒した後に解放されるので、実績解除率からすると半分以上のプレーヤーがこれを経験してないってのは「勿体ない」という感想しか出てこないです。

先へ進みます。
「御子」が説明してくれなかった「離れ」ってどこやねん。探し回った結果、「葦名城本城-天守上階葦名流伝場」から「葦名弦一郎」と戦う場所まで行く途中の誰もいなかった部屋が「離れ」だった模様。「一心」とやら、お前「葦名弦一郎」と戦う前はここにいなかったじゃないですか。なので、「今まで行ってなかった場所に一心とやらがいる」と考えるじゃないですか。こういう「今まで通った場所にいきなりNPCが現れる」というの、止めてくれませんか?

その後、色々やることをやっていた時のこと。道を間違えて「佐瀬甚助」と戦った場所に入ってしまいました。ここから出ようと思っていた時に気付いたんですが、この部屋から外に出る窓がありますね。・・・その上に「葦名弦一郎」と戦った場所がありました。・・・つまり「佐瀬甚助」を倒していたなら「葦名弦一郎」のいる場所にすぐに辿り着けたってコト? ちよちゃんは「葦名弦一郎」に負ける度に毎回無駄な遠回りをして「葦名弦一郎」と戦っていたってコト? まぁ、「葦名弦一郎」を倒したことでここのショートカットが開いたという可能性も否定できないので、真相は分かりませんけど。

とにかく、このあとやることは3つのようだ。
・白い花=落ち谷の先?
・香気を放つ石=葦名の底、月見楼の井戸底(最初のスタート地点)の先?
・常桜=手がかりなしで不明。

「落ち谷の先」は「落ち谷-鉄砲砦」の先の「扉」を開けた先でしょうね。幸いなことにここの鍵と思われる「鉄砲砦の社の鍵」は「葦名弦一郎」討伐後に入手していますね。
「葦名の底」・・・とりあえず「月見楼の井戸底」に行ってみるしかないでしょう。
他に気付いたことは「薬種抄の紙片」というアイテムに「種鳴らし」の情報があり、「白蛇の腹の中」という言葉が書いてあります。あの倒せなかった白蛇に関する何らかの秘密が残っているはずですね。

どう考えてもこれでしょ、という「鉄砲砦の社の鍵」から進めます。
扉の先は「落ち谷奥廊下」という場所でした。ああ、白蛇の上のあたりなんですね。橋の先に進むと白蛇の真上あたりに出られて「落下致命」とか取れるんじゃ・・・違った、「橋を壊されて自分が落下する」でした(笑)。
先へ進むと、そこ(底)は毒沼でした。フロムソフトウェアは毒沼が大好きなんですが、Sekiroでもやっぱり毒沼がないとダメですか、そうですか。ただ、「Sekiro」では「ELDEN RING」と同じで、入ると即ダメージを食らうレベルの毒沼ではなく「反省した毒沼」でした。
そして例の「白蛇」がまた立ち塞がりますか。困ったことに「落ち谷-落ち谷奥廊下」から先の鬼仏を見つけられていないので、ここから白蛇のところまで辿り着かないとならない。もしかしてこの区間は中間の鬼仏が存在しないの? 鬼仏が無くてもいいんですが、ここの白蛇の通り抜け方が分からずに何度も同じ場所へ行くことを繰り返す羽目になりました。何度もやったけどルートが分からなかったので後回し。

最初の地点「月見楼の井戸底」ってどこだ? 以前に探索していた時にどこかで「ああ、ここがスタート地点だった場所ね」って見かけた記憶はあるけど、どこだったか記憶にない。だいぶ探し回る羽目になったけど見つけた。「葦名城本城-水手曲輪」から悲鳴を上げる敵の奥。ここは「山内式部利勝」と戦うために雑魚戦も幾度となくやった場所でした。井戸をのぞき込む人に話しかけて、その先に忍殺2ゲージが見えるので先制攻撃・・・と思ったら「話しかける」の選択肢があったようだが攻撃しちゃった(笑)。1発クリアだったけど、話しかければ戦闘回避とか別ルートはあったのでしょうか? やってしまったことは仕方ない、気にせずに進むしかない。
ああ、この地点が「身投げ」ね。親切にもNPCもいて「ここから飛び降りろ(意訳)」と言ってくれています。飛び降りても死なずに着地できる・・・んじゃなくて途中にワイヤーアクションの引っ掛かりがあったので飛び移る。多分ここから進むのかもしれないけど、念のためここから飛び降りた先を見たくて飛び降りてみると・・・はいはい落下死扱い(体力を減らされて復活)ね。
先へ進むと、そこ(底)は毒沼でした。フロムソフトウェアは毒沼が大好きなんですが、Sekiroでもやっぱり毒沼がないとダメですか、そうですか。・・・さっきも同じことを書いた気がしますが、また毒沼だったんだもの、気にするな。
そしていきなり戦闘、ボス戦の音楽。「シラハギ」・・・姿は見えないが銃声が聞こえることから、「落ち谷」にいた「シラフジ」の互換かな? 正解でした。ひとまずワイヤーアクションで逃げ回りつつ周りの雑魚を片付ける。・・・あれ? こちらは攻撃したつもりはないのにボスの体力が減っているんですが? ははぁ、敵も「毒沼」で「毒」にかかるんだ(笑)。これは「フロムソフトウェアの優しさ」だ。一度死んだけど、2度目のプレイでほぼ完封勝ち。方法は「葦名の底-毒だまり」から開始。「ワイヤーアクションでボスから逃げ回りつつ周りの敵を一掃する」。「ゲーム終了」。「ゲームを再開するとボスだけが残っていてこちらに気付いていない状態になる」。「背後からこっそりシラハギに近づき、忍殺」。「鬼仏近くの崖の上に登る」「崖の上で悠々とシラハギが毒沼をうろうろしているのを見守る」「場合によってはシラハギの位置調整(毒沼をうろうろするように)が必要」。「毒にかかって勝手に体力が減るのを辛抱強く待つ」。「体力をほぼ減らしたらあとは適当に攻撃して忍殺」で完封勝利です。ちよちゃんはズルい勝ち方を覚えた!

「葦名の底-毒だまり」から「シラハギ」がいた場所の奥の広い空間、怪しいなぁ。しっかりと準備をしていざ勝負!・・・何にもない空間だったようだ(笑)。血の跡?もあったし、何かボス戦が発生しそうな空間なのに何もなかった。
やっとの思いで2階への道を見つけ、「霧ごもりの貴人」を発見。戦ってみないことには強さが分からないので、ひとまず空中から忍殺・・・スカっ(笑)。攻撃を外して2ゲージの敵を相手にすることになりました。まぁ何事も経験ですよ・・・って、コイツめっちゃ弱い! 2戦目で化けたりしないか? 2戦目も同じで3戦目はなく、ずっと攻撃をし続けて勝利。多分こういうボスなんだね。
・・・が、道中にボス2人がいたけどスルーしたんですよねー。「首無し」「牛飲の徳次郎」。「首無し」は「何故かスローモーション」「怖気づく」がどうしようもなさそうなのでスルーしてもいいかなぁ? 「牛飲の徳次郎」は倒そう。
「牛飲の徳次郎」戦、基本は分かるんですよ。剣の叩き付けに横ローリング、危険薙ぎ攻撃にジャンプ、危険掴み攻撃に後ろローリング(横ローリングでもいいのかも)。分かっていてもローリングのタイミングがずれて食らってしまう。あまり綺麗なプレイとは言えないけど「牛飲の徳次郎」は倒せました。
で、だ。「霧ごもりの貴人」を倒すと幻が消えたのいうのは分かりました。この後どこへ行くといいのか・・・あ、裏手にあった謎の灯篭の先に道が開通してたわー。

「水生村」ってところに辿り着きました。いやぁ、「即忍殺」が気持ちいい・・・が、もしかして敵は無限湧きか? スルーして進みます。
「泣く女」。「作左様」って誰? 「知らぬ」と答えると戦闘に。「水生のお凛」だそうだ。死んだのでもう一度、今度は「答えない」で。・・・はいはい同じ結果。さては今時の「話を聞かない女」「都合よく解釈する女」だな? じゃあ、見なかったことにして先へ進みます・・・「見ぬふりをするのですか」ってやっぱり襲われる(笑)。とりあえず無視して逃げ切れば先へは進めました。こういう「仕掛け」は結構好きですよー。
その先、ボス戦。「破戒僧」。「水生のお凛」と「破戒僧」だったらどっちが勝てそうかを考えると一度の忍殺でよさそうな「破戒僧」かな? 「破戒僧」戦を頑張ってみますです。
・・・あ、やばい、下手くそなのに勝っちゃった(笑)。勝てたときの方法ですが、「敵の大ぶりの攻撃を避ける」「近づいて2回攻撃して下がる(後ろローリング)」「多くの場合は敵は大振りの攻撃をしてきて躱せる」「近づいて2回攻撃して下がる(後ろローリング)」というパターンを繰り返しました。超絶運要素が絡む方法ですな。
で、「破戒僧」ですが、「残滓」をくれました・・・って、お前「類稀な強者」だったのか。倒すのに時間はかかった(体力をほぼ削り切るまで通常攻撃を繰り返してから倒した感じなので)けど「類稀な強者」って感じはしなかったんだけどなぁ。
「お宿り石」ってのを入手してひとまず終わりかな?

とりあえず「御子」に報告。次は「不死斬り」の入手で「仙峯寺」だそうだ。で、毎回思うんですが、同じ部屋に「御子」と「エマ」はいるんだから、いちいち隻狼を介さずに「御子」が「エマ」に話を聞けばよくね? 「御子=九郎」だけに「苦労(九郎)させられるわ」ってコト?(笑)。
「仏渡り」で「金剛山仙峯寺-本堂」に行ってみる。いや、こんな台座を調べるなんて選択肢、無かったよね? そしてここにはNPCがいたはずだけどいなくなってる。台座を調べるといきなりどこかに飛ばされ「見ざる言わざる聞かざる」・・・じゃなく「見る猿、聞く猿、言う猿」? ギミックを解く系統ですか。こういうの、嫌いじゃないけどよく分からないうちに何となくで解けてしまった(笑)。そしてこの猿も「類稀な強者」かよ。全然強くはなかったよ。でも、「よく分からないうちに解けてしまった謎」を再プレイできるのは良いと思うですね。今は謎をもう一度解くよりも先に進みますが。

先に進めるかどうか「白蛇」のところへ行くのもいいけど、その前に「錆び丸」という小太刀について調べてみるか。貴重品に「錆び丸」の情報があって気になったんですよね。「天守の一番下の階」という話ですが、そもそも「天守」って「葦名弦一郎」がいた建物でいいのかな?
調べてみたけど、分かりませんでした。「義手忍具」を使うと道が開けるとかあり得るなぁと思い、「義手忍具」を調べてみました。「錆び丸 敵を中毒にする」・・・うん、既に持ってたね(笑)。どこで入手したのかは記憶にないです(笑)。

「白蛇」のところへ。
・「不死斬り」を持っていると白蛇を殺せる
・「傀儡の術」を使う
を試してみましょう。
「不死斬り」は持っていますけど、「装備」とかはないですよね? この状態でいくら胴体や頭を斬っても白蛇を倒せそうな予感はしませんでした。はずれ。白蛇を傀儡にするには・・・「背後忍殺」が必要なので無理。ああ、そう言えば近くに謎のうつ伏せの猿がいるんだよね。コイツを傀儡にしてみよう。・・・ああ、これが正解だ! 白蛇が猿に気を取られている間にワイヤーアクションで飛び移って先に進む。「乾き蛇柿」を手に入れた。・・・が、ここから出られない(笑)。他に方法はあるかも知れないですけど、「帰り仏」で戻るのが正解なのかな? ああ、アイテムを入手した像の上のほうにワイヤーアクションポイントがあったわー。ここから「葦名の底-毒だまり」の鬼仏近くに出られました。

そして、だ。このあと「御子」のところに戻れば何か進展があると思ったけど、何もなかったです。次に行くべき場所はどこ? 行くべきところが分からないんですが、「御子」の話からすると「花」「桜」の選択肢が残っていて「桜」は不明なので「白い花」のほう、場所は「落ち谷」のようです。確かに「落ち谷-落ち谷奥廊下」から白蛇までの広いエリアに他に何もなかったと断言出来るほど探索をしていないよね。・・・まぁ、かなり探索をしているつもりでも探索漏れがあるのがちよちゃんですが(笑)。
「菩薩谷」という新しい鬼仏を見つける。鬼仏まで遠いと思っていたけど、やっぱり見逃してた。ボスがいますね。

お金の消費をしておこう。ちよメモ:ショップの位置
・葦名城城下-荒れ寺[情報屋の藤岡]
○葦名城城下-城下外廓城門路[鴉の寝床の供養衆]
○葦名城城下-城下外廓虎口階段[物売りの穴山]
○葦名城城下-大手門[戦場そばの供養衆]
○葦名城本城-名残り墓[黒笠のムジナ]
・葦名城本城-捨て牢入口[捨て牢の供養衆]
金剛山仙峯寺-修験道[修験道の供養衆]
○落ち谷-菩薩谷[毒だまりの供養衆]
○葦名の底-水生村[村外れの供養衆]

ショップを見回るついでだったですけど、「葦名城城下-大手門」近くの天狗?を名乗るNPC、いなくなってた。このイベントな何だったのかいまいちよく分かっていません。とりあえずメッセージが残っていた「(葦名城本城-)白蛇の社」ってところに行ってみると・・・うわっ、天狗が「白蛇の社」に移動してた。極めたか?と聞かれましたが、多分「葦名流」のスキルを全部獲得することが条件なんでしょう。スキルポイントがあったので、「葦名流」のスキルを全部獲得してみた。実績が解除された。そして天狗に話しかけたら「葦名無心流」というスキルをくれた。・・・あー、そういうことね。「忍び技」「忍び義手技」「葦名流」「仙峯寺拳法」のそれぞれの最後のスキルを取得すると更なるスキルを獲得できるということですか。なお、この天狗はおそらく「一心」なんだろうなと思いますけど。
さらに「葦名の底-水生村」で見逃しがありました。家の中にNPCがいたのね。そしてそう言えば「破戒僧の手前の家から聞こえる声の謎」もそのままでしたね。

「死なず半兵衛」の隣の「アイテムが流れ着く場所」って時々見に行っているんですが、今まで何かここでアイテムを入手できた試しがありません。でも、今回「死なず半兵衛」に話しかけたら「不死斬り」を所持していたことで会話の選択肢が増えた。・・・「不死斬り」で「死なず半兵衛」を斬っても良いのか迷うので、今使うのは止めときますです。

今(出来るかどうかはともかく)やれること。
・落ち谷-菩薩谷 獅子猿を倒す
・葦名の底-水生村 神主および犬彦を探す(おそらく破戒僧の手前の家)
・葦名の底-水車小屋 水生のお凛を倒す
・葦名城城下-城下外廓虎口階段 首無しを倒す
・葦名の底-隠し森 首無しを倒す
・平田屋敷-平田屋敷渡り廊下 まぼろしお蝶を倒す
確か「首無し」って他でも見たような? 「葦名城城下-城下外廓虎口階段」から先のこちらからは開かない扉の入り口を探しているときでした。なお、「お堂の張り紙」のメッセージは内容からするとこのボスについて書いてあったんですね。

そうだとも思えないんですが「御子」の話によれば「落ち谷」のイベントの見逃しっぽいので、「落ち谷-菩薩谷」の「獅子猿」を倒すことで先に進めるようになるの? まだ見て(行って)いない「落ち谷」イベントがどこかにあるんでしょうか?
一番簡単そうな「破戒僧の手前の家」を調べます。床下から侵入・・・できない!? 床下に「どんでん返す」があることに気付くのにかなり時間がかかりました(笑)。この建物内にいるのが「犬彦」なんでしょうか? よく分からないけど、ひとまずこれで先はなさそうなのでもういいや。
「首無し」は「スローモーション」「怖気づく」の対処が分からないので無理。「まぼろしお蝶」は「種鳴らし」の無限入手方法がないから無理。

「獅子猿」か「水生のお凛」だと「水生のお凛」のほうが可能性はありそう。ちなみに「水生のお凛」の先にいつの間にか幻?の「侍」が出るようになっていたんですが、これが「作左」なのか? この幻の侍に「水生のお凛」を逢わせても特に何も起こらないんですけど。

「水生のお凛」戦。偶然ですが、ちよちゃんは安全地帯を見つけた。「葦名の底-水車小屋の鬼仏」と「水生のお凛がいた場所」の間くらいの石?の上。問題は「確かにここにいれば敵の攻撃はほぼ当たらず安全ではある」が、「こちらの攻撃も当たらない」という弱点を何とかできないものか? ・・・あった。「流派技」なら当たる。「形代」を消費する「奥義・不死斬り」は効果絶大だけど攻撃回数に限りがあるので、お勧めは「旋風斬り」。「一文字(二連)」でも出来なくはなかったけど当てにくかった。岩の上で「旋風斬り」を繰り出して、(このあとの敵の攻撃に当たることがあるので)後ろローリング。これを繰り返すだけで完封が可能。あ、当然敵のHPを削り切って敵がダウンしたら忍殺しないと終わらないですからね。
そして「水生のお凛」のいた場所の先の橋の上にいた謎の「幻?の侍」ですが、「水生のお凛」を倒しても毎回出てくるのね。ああそうですか。ま、1対1で戦えるし、難易度はそう高くはないし、倒せばそれなりに「スキルポイント」をくれるので、スキルポイント稼ぎにはいいかもしれません。なお、「お金」は一切くれないので「スキルポイント稼ぎ」と一緒に「お金稼ぎ」もしたい場合は不向きですね。
・・・あ、スキルポイント稼ぎなら「葦名の底-水車小屋の鬼仏」から「水生村」方面に戻って奥の農作業だか開墾だかをしてる場所で明かりを持った敵を倒すと湧き出てくる?白いヤツ4体を倒すほうがいいですね。少なくとも3体は周りに気付かれずに背後から忍殺可能ですし、最後の1体もこちらに完全に気付かれる前に隠れてやり過ごしてから背後忍殺が可能。

ここまででかなり「Sekiro」をプレイしてきました。
ここでちょっと悩んでいることがありまして、「操作のカスタマイズをするかどうか」です。「Sekiro」のプレイに慣れてしまうと「ダークソウル/エルデンリング」のプレイに支障が出ることは分かっています。ただ、結構「Sekiro」のプレイも進んでいまして、Steamプレイ時間で66時間、セーブデータのプレイ時間だと52時間くらいプレイしていました。これだけプレイしていれば「キー設定を変えることでSekiroのプレイがヘタになる」可能性もありそうですが、思い切って設定を変えよう。
まず、明らかに使いにくい「十字キー上=アイテム使用」。「ダークソウル/エルデンリング」に合わせるなら「Xボタン=アイテム使用」にすべき。
そして「義手忍具の切り替えがYボタン」もいまいち。少なくとも「切り替えは十字キーのどれか」に統一しておきたい。画面のUI表示からして「十字キー左=アイテム切り替え(順)」「十字キー下=義手忍具切り替え」かな。自動的に「十字キー右=アイテム切り替え(逆)」になりました。
そして「Yボタン=アクション/吸引」になりました。「エルデンリング」だと「祝福に触れる」が「Yボタン」なので理にかなっています。
今まで「鬼仏に触れる=Xボタン」だったので、これがYボタンに変わったのは違和感がありますが、今度はこの操作に慣れたほうが良いと判断しました。しばらくの間はドロップアイテムを拾うつもりでXボタンを押してしまい無駄に「傷薬瓢箪(エスト/緋雫聖杯瓶)」を消費することになりそうですが、この操作に慣れるべく頑張りますです。

「獅子猿」戦。理不尽なほどの難易度ではないと思いますが、ちよちゃんにはちょっと厳しい。ジャストガード狙いがよいのか、普通にガードして連続攻撃の終了時にダメージを与えていくべきなのか。それと中毒の対処が分からない。中毒を治すアイテムはあったと思うけど販売価格が高いので、おいそれと使ってしまうと枯渇しそうです。中毒にならないように躱すのが正しいんだろうけど、難しいなぁ。あと、さすがにこれだけ大きな図体だと攻撃範囲が広いので、安全地帯のようなものはないと思うなぁ。
・ジャストガードが出来るに越したことはないが普通のガードでもいい。
・屁の攻撃は後ろジャンプで躱せる(多少中毒ゲージが上がるかも知れない)。
・便を投げてくる攻撃は前ダッシュか左右ジャンプで躱せる。
・危険攻撃の掴みは距離を離すかジャンプで避ける。
・敵の連続攻撃の終了時に「旋風切り」でダメージを与えていく。
「己の体幹を回復する」効果がある「一文字」「一文字二連」も試しましたが、正直「体幹が回復するかもしれないが、攻撃が当たらないと体幹も回復しない」ので微妙な感じでした。攻撃を当てやすい「旋風切り」のほうが良かったです。あ、「拝み連拳」も一応試したけど、想像通りでほぼ役立たないから止めとけ(笑)。
ああ、殆どの攻撃は「ジャンプ」で躱せるのね。これでもう大丈夫・・・「危険攻撃がもう1種類あって、ジャンプでは躱せなかった」。ある程度分かりやすい予備動作はあったとは思う(一旦遠くに離れてからの攻撃だったかな)けど、この攻撃はあまり出してこないなぁ。はいはい、まだ研究が必要ですか。
ジャンプで躱せないフライングボディプレスのような危険攻撃の避け方が良く分からななかったけど、忍殺を決めて勝ったー! ・・・ええ、2戦目ですか、そうですか。攻撃が緩慢で避けやすく、むしろ1戦目より倒せる可能性が高そうに感じましたが、いかんせん1戦目がぎりぎりの勝利だったので無理ー。復活後2戦目から始められ・・・ないのか(笑)。どうやら1戦目からやり直しのようだ。「ジャンプで躱せないフライングボディプレスのような危険攻撃の避け方」から何とか研究していくしかないかなぁ。
「フライングボディプレス」ですが、たまに偶然ローリングかジャンプで避けられた時もあるけど、正しい回避方法がいまいちよく分からない。まぁ、ある程度「傷薬瓢箪」の消費を抑えて1戦目を勝てればそれでいい。
2戦目はガードしつつ後ろに下がれば結構敵の攻撃が当たらないこともあっていい感じ。そして大きく垂直に剣を振り下ろした直後がチャンス。このあとしばらく動けないようなので「旋風切り」を2回くらい叩き込める。そして2回「旋風切り」で攻撃したらすぐに離れてジャンプで逃げないと、ほぼ間違いなく危険攻撃のシャウトみたいなのをまともに食らうので注意。敵と距離を置きつつであれば敵の危険攻撃もほぼ当たらない(危険攻撃の薙ぎはジャンプで避けられる攻撃のようだ)。体力を全て削り切って忍殺が出来るようになるまでとにかく焦らずゆっくりと。
こうして「獅子猿」を倒せました。うん、これは「類稀な強者」だと認めよう。

どうやって元の鬼仏に戻ればいいのかな? ああ、新しい鬼仏がボスエリアに出ているので、「仏渡り」で戻れってことね。この鬼仏から奥に進んだところで「馨し水蓮」を入手したので、御子のところへ戻るか・・・何で? 「この鬼仏は切り離されており、仏渡りはできません」って、初めてのパターン。仕方ない、「荒れ寺」から行くか。の前に仏師に逢って義手忍具「指笛」を作成してもらうと実績が解除されたようだ。「全ての義手忍具を取得した」らしい。「荒れ寺」から秘密の抜け道?を通って御子の間へ・・・「忍びの抜け道は閉ざされている」だそうで。仏渡りを調べてみると「葦名城本城」の殆ど(「捨て牢入口」以外)が行けなくなってる。何があった?

「葦名城本城-捨て牢入口」に行ってみます。ああ、すぐ近くの敵に「盗み聞き」が存在していたりするので、ここから進むように意図されているようだ。一応「葦名城城下-大手門」も行ってきたけど、「(入口の扉が)固く閉ざされている」だった。
「葦名城本城-捨て牢入口」から進んでみる。ぎゃー、敵が強い。今まで見たことがない種類の敵だ。どうやら「忍び」らしいけど、「隻狼の知り合い」ではないのかな?
敵は強いのでスルーして先に進んでみます。
「葦名城本城-天守上階武者侍り」まで辿り着けた。あ、建物内はいつもの侍だね・・・そうじゃなかった。最初だけで途中から敵の配置が変わってる。「天守上階武者侍り」から下のフロアに柱に縛り付けられて叫んでいる何かがいる。多分飛び降りるとロープを引きちぎるか柱をへし折ってこちらに向かってくるボスなんでしょう。先へ進みます。
「葦名城本城-天守上階葦名流伝場」まで辿り着けた。「佐瀬甚助」がいた部屋に人がいる。おそらくこれもボスでしょう。先へ進みます。「一心」は変わらず同じ部屋にいる。ただし、ここにエマもいる。「御子」はどうしちゃったんでしょうね? 先へ進むと「」
「葦名弦一郎」がいた場所に何かいる。間違いなくボス戦でしょうけど、もしかして「(パワーアップして帰ってきた)葦名弦一郎」なのでしょうか?
「葦名弦一郎」がいた場所は素通りできないでしょうから、ここまでか。

「葦名城本城」にて他に鬼仏のあった場所を巡ってみますです。ちょっと「葦名城本城」のマップの記憶があやふやなので、鬼仏に辿り着けた順で。
「葦名城本城-葦名城水手曲輪」。特に変わったところはなく敵の配置は最初と同じ感じ。最初と違ったのは「スタート地点の井戸の入り口が封鎖されていた」くらいですかね。
「葦名城本城-名残り墓」。「黒笠のムジナ」がいなくなっている。先に進むと赤い笠をかぶった小人がいた。笠防御するやつの亜種ですが、笠防御はしない(剣で弾く)模様。倒したらセリフ付きだったんですけど、最初からこの敵っていたっけ? あ、こちらに気づかれてなければ「盗み聞き」が存在する個体なので、最初はいなかったはず。で、このエリア、今更ですが「ほぼ全ての敵を忍殺可能」なんですね。無理だったのは近くに2人でいる鉄砲隊の片方を忍殺するともう一方に気付かれるのと、赤い笠のセリフ付きの個体はこっそり忍殺出来そうにないですかね。
「葦名城本城-葦名城本城」。敵の配置も違うし、「松本内蔵佑」と戦った場所の先の正面の建物に入れない。「葦名城本城-天守上階武者侍り」から飛び降りた先なので、そこから行けなくはないとは思いますが。
「葦名城本城-白蛇の社」だけ辿り着けないが・・・。「葦名城本城-葦名城水手曲輪」から橋を渡り、鳥居が並んでいるところをくぐって進んだ先だっけ? ボスが待ち構えている・・・これを倒せば鬼仏が現れるってわけね。「槍足の正長」だそうです。ここの鳥居のところ、昔は確か猿が出てきていたと思ったけど、今は犬(狼?)が出るようになっていますね。
天守望楼」「天守上階御子の間」はボスを倒していかないと辿り着けないと思うので、これで全部かな。

そうだと思うけど確認。「葦名城本城-天守上階武者侍り」から飛び降りてみた。はいはいボス戦で「赤鬼」。予想通りでしたね。今は逃げておきます。

ToDoリスト。
・葦名城本城-天守上階武者侍り 赤鬼
・葦名城本城-葦名城水手曲輪 槍足の正長
・葦名城本城-天守上階葦名流伝場 (佐瀬甚助の部屋)
・葦名城本城-天守上階葦名流伝場 (葦名弦一郎の部屋)
・平田屋敷-平田屋敷渡り廊下 まぼろしお蝶

これらをやる前に。
実はちよちゃん、「義手忍具」をこれまで一つも強化していませんでした。何で?と言われても困るんですが、最初は「所持していた材料=必要アイテムが少なかったから」です。ある程度材料が潤沢に集まるまでは強化はしないで進めていました。で、そのうち「義手忍具」を使うことはあまりなくて、強化すること自体をやってませんでした。今見たら材料は大量にあるようですし、「義手忍具」を強化していくかー。
問題はお金がないこと(笑)。ちょっとお金を稼いでくる。何処で稼ぐと効率がよいのか分からなかったので、赤笠以外の忍殺ルートを覚えた「葦名城本城-名残り墓」でやります。そして「どの義手忍具が利用価値が高いのか」は分からぬので、片っ端から全部強化することにします。
計7列のうち5列目までは全て開放した。6列目は強化に必要な素材が足りなかったり、そもそも1つも持っていなかったり。「泣き虫の指輪」ってのはユニークアイテムっぽいけどこれも持ってないですね。
ちなみに今まで使っていた「義手忍具」。
・手裏剣:敵を釣るのに使ってた。ダークソウルやエルデンリングの弓矢の代わりってところ。
・仕込み斧:盾持ちの敵に使ったことがある。
以上。実質「手裏剣」以外はほとんど使ってないって感じです。

それでは、ボスと向き合う時間だ。
まぼろしお蝶」から行きます。なお「種鳴らし」を使うつもりはないです。多分、かなり成長している(「プレイスキル」以上に「身体力」「攻め力」が)と思うので、幻を見破れなくとも何とかなると信じて。結果、1発クリア(笑)。まぁ、プレイスキルも上手になっているんでしょうよ、きっとそうだと信じよう。
・攻撃の終わりに1撃、攻撃が当たったら場合によって2撃目を与える。
・危険攻撃の後に1撃、攻撃が当たったら場合によって2撃目を与える。
・敵の攻撃は出来る限り「弾き」で対処。
・敵の体力が半分以下になったら「体幹崩し(忍殺)」を考える。それまでは体幹はあまり気にせずにダメージを与えることに専念。
・2戦目の幻は倒せれば倒すがあまり気にしすぎない。
・2戦目で幻が消えたら光弾が来るので柱に隠れて身を守ることに専念。
まぼろしお蝶」を倒すと過去編は終わりかな? そして「誰が隻狼を殺したのか」の疑問が提示されました。その後、御子が隻狼を生き長らえさせるために隻狼を不死にしたと考えられますね。御子の好感度がちょっと上がりました。

「槍足の正長」戦。
2戦目で勝ってしまった。なんかめちゃめちゃこちらを向かずに歩いている感じで攻撃に消極的な場面があって、この時こちらが横方向から攻撃すると面白いように当たった。で、岩のほうに押し込まれても反撃してこない感じだったので、ここからずっとちよの攻撃ターン。敵は攻撃をガードする(弾く?)けど、反撃はなし。そのまま体幹を削り切って勝ちました。・・・まぁ「勝てば官軍」の精神でやっていますが、次回プレイでは同じような場面になってくれずに苦労するかもね。

「赤鬼」戦。
まずは確認。初手忍殺は可能かどうか。「葦名城本城-名残り墓」から4人の敵を倒せば「赤鬼」のところまで辿り着ける。「赤鬼」は柱に縛り付けられているが、近づけば柱のロープを引きちぎって「赤鬼」が動けるようになる。うん、ここまでは分かってる。ここから「葦名城本城-名残り墓」の鬼仏まで逃げるが、鬼仏には触れない。これで音楽が「ボス戦」じゃなくなったね。もう一度赤鬼のところに近づいてみます。オーケー、縛り付けられていた柱の前で大人しくしてる。これは初手忍殺可能だね。ということで初手忍殺。そしてこの赤鬼、図体がでかい・・・最初の扉、くぐれないっぽい。これに気付けたことでちよちゃんの勝利は確定した。扉の外の部屋から扉付近をうろうろする赤鬼を攻撃、後ろローリングを繰り返すだけで勝てました。これ、おそらく正しい攻略方法だよね? まぁ、プレイの上手い人はこんな手を使わずに真正面から戦って楽勝で勝つんだと思いますけど。

ここで「スキルポイント」を稼ぎたくなりました。効率は分からないけど、葦名城本城に出てくる「赤いシノビ」がくれるスキルポイントが多い。なので「葦名城本城-名残り墓」から「槍足の正長」手前、そして「赤鬼」がいた部屋の先のシノビを倒して稼ぐことにします。
で、「赤鬼」がいた建物に入る手前の池に「魚」がいることに気付きました。「鱗」をくれる個体かもしれないので倒してくる。倒せた。「鱗」は出ないやつだった。そして潜ってみる・・・何あれ? 水の中に大型の敵がいる。「首無し」、ボスのようだ。コイツは水中にもいるのか。そして水中でも「怖気」にしてくるのは変わらず。討伐必須でもなさそうなので後回し。
うーん、最終奥義を極めようと思ったけど、1時間半でスキルポイントを10くらい稼げる程度では先が長すぎる。スキル全部は今は諦めよう。なお、お金も3万弱集まったけど使い道がないので、無限購入できるものを買って消費しておきました。特に「怖気消し」は多めに買っておきますね。
なお、この周回が非常に有意義だった点があります。「YとXボタンを間違うことが劇的に減ったこと」です。ボタン操作の入れ替えもかなり慣れました。これによって「エルデンリングの操作にも大きな支障は出ない」となっているといいなぁ。

先へ進むため葦名城本城-天守上階葦名流伝場から「佐瀬甚助の部屋」に行ってみます。「忌み手」というボスですね。・・・は? 2対1とか聞いてないんですけど!? 当然負け。「佐瀬甚助」を見習えですよ、彼は正々堂々と戦ってましたよ。
再戦で一人は忍殺可能ですね。2度目は勝利目前までHPを減らしたのに階段に引っかかったということで、地形に負ける(笑)。
3度目は何も問題なく勝利。
こちらから攻撃する、攻撃はガードされる、敵の攻撃を距離で避ける、こちらから攻撃する、攻撃が当たる・・・というパターンが多いので、これを繰り返して体力を削りました。「危険攻撃」は「突進の蹴り攻撃」か「下段の薙ぎ攻撃」かな。どちらの攻撃なのか非常に分かりやすいので、助かります。蹴り攻撃の場合はローリング、薙ぎ攻撃の場合はジャンプ。

「葦名弦一郎」部屋へ。
ん? 「梟」とらやがいる。話しかけて戦闘・・・いや、選択肢だ。「御子を捨てる」「御子を捨てない」の2択で、おそらく「捨てない」を選ぶと戦闘ですね。「捨てる」を選ぶと「梟と戦わずに済むパターン」か「やっぱり戦闘になる」のか。ちよちゃんの「御子」に関する感情はともかく、多くのプレーヤーは「捨てない」を選びそうな気がするので、「捨てない」を選びます。
梟との話からすると「主人公(隻狼)を忍びとして育てた義父」がこの「梟」のようですね。これってちゃんと説明はあったっけ? ちなみに「御子と主人公(隻狼)の関係」「一心と主人公(隻狼)の関係」も良く分かっていません。「一心と葦名弦一郎」は「(祖父と)孫」って説明されていたような。「エマ」は「一心に仕えている」という説明もあったと思います。
で、ボス「梟」戦のはじまりです。
ところで「御子を捨てる」を選ぶと違う結果になったんでしょうか? 選択肢は何を選んでも、というか話しかけずに去っても結果は変わらない「水生のお凛」の例もあるから何とも言えませんけど。
プレイすること何回だか分かりませんが、プレイすること2時間くらいかなぁ? やっとの思いでぎりぎりで勝ったので「葦名弦一郎」のように「3戦目」がないことを祈る状態でした(笑)。もう一度勝負するとしたら、勝つまで何回もやり直すことになるでしょうね。

さてと、次に行くべき場所が良く分からない。
「葦名城本城」の「白蛇の社」の鬼仏が未開放なので、まずはここに行きます。「槍足の正長」には勝利しているので、行って鬼仏に触るだけですけど。
ヒントは「香りの石が置かれていた祭壇」「岩戸の奥の輿に入る」だそうです。だからさぁ、キミはいつも説明不足だなぁ。こっちは地理に詳しくないので、具体的にどこって場所を言ってくれないかい? ちよちゃんが調べたところによると「香りの石=お宿り石」のことでしょう、「お宿り石」は「水生村の最奥、破戒僧を倒した先で拾った」と、ここの日記に書いてますね。行ってみます。ああ、「輿」って「(人を乗せる)籠」のことなのか。中に入るとイベントが進み・・・って、いや、そうはならんやろ。次のエリアに辿り着けたし、まぁイベント内容はいいや。

「源の宮」というエリアに辿り着きました。実績が解除され、これで全エリア制覇らしいです。すぐ先にて「破戒僧」というボス戦が。ああ、「水生村」で見た幻影っぽいヤツの本物という感じですか。
今は「梟」戦を終えておなか一杯という感じで、新しいボス戦に向き合う気力がないので後回しにしますね。

強化義手忍具の「泣き虫」。作成するには「泣き虫の指輪」というユニークアイテム?が必要なのですが、この「泣き虫」の説明に「泣き虫の指輪の裏には『川蝉』と彫られている/落ち谷の水辺で、川蝉は泣いていた/いまは、もういない」という文章があります。「まだ入手できない先にあるアイテム」ではないと思うので、過去に通過したエリアのどこかで入手できたはず。「落ち谷」「水辺」というヒントを元に探してこよう。
「水辺」で思い出したのが「獅子猿」と戦ったエリア。「獅子猿の水場」を探してみたけど見当たらないから違うのかなぁ。
あとは「落ち谷奥廊下」。白蛇に橋から落とされたところですね。・・・ないなぁ。
「毒沼エリア」が「水辺」ではないと思うけど・・・ざっと探した感じで言うと、ない。さらに奥の「白蛇」のところへ行くも見当たらない。その先は・・・「葦名の底」なんだよなぁ。分からなかったので何となく先に進む。あれ? 今まで見たことのないNPCがいる。話しかけると「首のない大猿」とか言ってる。この先、「ボスエリアだと思って覚悟して進んだけど何もなかった広いエリア」だよね? 何かいるのか? ・・・いる。「獅子猿」の第2形態ですかね。
「獅子猿」戦。一度倒した経験があるので楽でした。2戦目・・・は? これが「フロムソフトウェアの洗礼」なんですけど? フロムソフトウェアあるあるの「ボス2体出しとけばいいんでしょ」。第1形態の「獅子猿」と第2形態の「獅子猿」の2匹を同時に相手しなくてはならない。これは無理ー。
向こうがその気ならこちらも遠慮はしないですよ。今までほとんど使わなかった「義手忍具」を使ってみます。確か「獣」に有効な何かがあったはず。なるほど、「爆竹」が獣に有効。そしてまさかと思うが「指笛」に「獣の類を狂わせる/敵味方の区別なく襲う」とあるが、ボス相手でも使えるのか? 試してみる価値はあるな。「爆竹」と「指笛」のそれぞれの上位互換と思われる「長花火」と「山びこ」を使ってみます。「長花火」「山びこ」ともに効果がなさそう? 「爆竹・バネ式」を装備して試します。うん? 「長花火」「爆竹・バネ式」ともに「第1形態に効果あり」「第2形態に効果なし」なのかな?
正直なところ「長花火」を使いましたが効果的だったのかどうかよく分かりません。第2形態の猿のほうなら楽に倒せるようになったので、「最初の1匹の時は可能な限り色々温存」「2匹同時になったら苦手な第一形態のほうをさっさと倒せるようにゴリ押しで頑張る」「第2形態の1匹になれば倒せる」というように倒しました。
「ダークソウル1」でいうと「オーンスタイン&スモウ」戦を(白霊を呼ばず)ソロで倒せるような技量の持ち主もいます。同じく「Sekiro」でも2体相手でも余裕でした・・・ってプレーヤーもいるはずですが、ちよちゃんはそんな極めたプレイをしているわけじゃないので。そもそも「初回プレイ」ですから。
で、「獅子猿の水場」のボスだった「獅子猿」を倒したんだから「泣き虫の指輪」はここで出る!と思ったのですが、出ませんでした。予想ははずしたか。

もう一度「落ち谷」を回ってきます。「鉄砲砦」から白蛇に壊された橋方面に出て、奥廊下、菩薩谷、獅子猿の水場まで。・・・今回は殆どの敵を撃破しながら丁寧に探索してみたけど見つからない。で、仏渡りを使って移動しようとして気づく。・・・何でさっき解放した「葦名の底-獅子猿のねぐら」の転送が出来なくなってるの?
また何かがいるよ。「怖気さん=首無し」かな? いや、「七面武者」だそうだ。・・・やっぱり「怖気」がどうしようもなくて戦いにならないんだけど。「まだら紫の曲がり瓢箪」を使っても「怖気」になってしまう。「怖気」ってダークソウルやエルデンリングの「呪死」なんだよね、避けるか回復できないと何も手出しできないです。
やれることはやってみよう。アイテム一覧を眺めてみて
・まだら紫の曲がり瓢箪
・怖気消し
・神ふぶき
それっぽいアイテムをそれなりの数を持っているから使ってみよう。それでもダメなら、所持数は少ないが
・阿攻の飴
も使ってみるか。
なるほど、「神ふぶき」が名前の通り「神アイテム」っぽい。
・とにかく近づく。
・「旋風斬り」とかの特殊攻撃は効果が小さいのでダメ。
・通常攻撃を連発する。
・密着していれば「怖気ビーム」は当たらない?
・2戦目に入ったら再度「神ふぶき」を使う。
これで「阿攻の飴」を使うことなく勝てました。ただ、「何度も死んで覚えるゲーム」なのに消費アイテムの「神ふぶき」ですか。今のところ無限に購入できるアイテムではないです。ちよちゃんはそれなりに持っていたので「敵がドロップする」のでしょうけど、「どの敵がドロップしたのか」も分かりません。
そして念願の探し回っていたアイテム「泣き虫の指輪」を入手した。・・・いや、何だかねぇ、あまり「達成感」がないわー。何て言うんだろう、「あるべく場所にあったのに気づかなかった」というわけじゃなく、「よく分からぬが入手できた」という感覚が強くて、「あまり納得できていない」のです。

一応「首無し」とも「神ふぶき」があれば戦えそうな気がする。
・葦名城城下-城下外廓虎口階段 張り紙の先[地上]
・葦名の底-隠し森 2匹目の鳥の下エリア[地上]
・葦名城本城-名残り墓 「塩が欲しい」の2人がいる先の水場[水中]
「葦名城城下-城下外廓虎口階段」の個体は何度かやって倒せたけど・・・ゴリ押しなので、あまり美しい倒し方ではないなぁ。上手な人はどう攻略しているのか気になりますが、倒せたから他もやってみよう。
「葦名の底-隠し森」も3回目やって倒した。ちょっと運が絡むなぁ。スローモーションで「弾く」がやりにくいのと、攻撃と防御の切り替えタイミングが難しい。本来であればちゃんとモーションを見切らないといけないですね。ゴリ押し万歳。
「葦名城本城-名残り墓」の水中戦。さすがに地上戦と違うかー。どう戦うべきか・・・あ、こっちはちゃんとやればそれなりに戦えるね。そして忍殺1回で終わりだった。
水中戦は
・地上で「神ふぶき」を使用して水の中へ入る。水中で「神ふぶき」は使えないっぽい。
・首無しをターゲットしたまま横ローリング(=泳ぐ)で攻撃を避けること。
・通常攻撃を叩きこむ。
で地上戦よりも安定して戦えました。
で、入手したアイテムは「〇〇の御霊降ろし」というアイテムで、「各種飴」と同じ効果だけど使用してもアイテムが消えることはなく「形代」を消費するようです。「形代」の入手は簡単だし、アイテム自体が無くなる「飴」より便利かもしれません。
・阿攻の飴[攻撃力/体幹攻撃力強化]
・吽護の飴[物理被ダメージ軽減]
・剛幹の飴[体幹被ダメージ軽減]
・月隠の飴[敵に見つかりにくくなる]
・夜叉戮の飴[最大HP+体幹大減少/攻撃力+体幹攻撃力大強化]
「〇〇の御霊降ろし」ですが、
・葦名城城下-城下外廓虎口階段=阿攻
・葦名城本城-名残り墓=吽護
・葦名の底-隠し森=月隠
だったはず。・・・多分、あと1匹(剛幹)はほぼ確実にいて、そしておそらく更にもう1匹(夜叉戮)いるね。

「泣き虫の指輪」を手に入れたので、強化義手忍具の「泣き虫」を作成しよう。お金は「葦名城本城-名残り墓」周回で用意した。
折角お金を稼いだのに残念。「死蝋の瘤」というアイテムの入手方法が分からない。1個しかないが、逆に1個あるのでどこかで入手は出来ているということだ。「金剛屑」の入手方法も不明ですが、こちらは5個ある。なお、「雷丞」は1個も拾えていないので入手方法は不明。

次回、「破戒僧」戦から。えーと、長くなったので日記は分割していますが、実はSekiroはもうクリア済みです。
つづく。