ちよちゃん日記

ちよちゃんは10歳なので、はてなブログに移籍しました。

ちよちゃん、ドルアーガの塔605日目/1年+240日目

ちよ5号です。

ちよちゃんが本気を出してきたようです。
じゃ、前日の続きから・・・です。

(その後7号はラジャフ平原のスライムの生態を調べていたようです。)

スライムの湧く範囲はどの程度か・・・ちよちゃんが狩り続けても問題
がない程度に存在するのかということですね。
これ、それぞれのスライムに定位置が存在するようで、スライムを倒して
消えると同時に必ず決まった位置に沸くようです。なので、ほぼ同じ
位置にとどまって狩り続けることが可能です。
ドルアーガの塔周辺から平原に出たときの右側のほうに目的のスライム
がいて、プレーヤーが多いです。左側・・・シッパル湖へ行く道より先の
ほうにもスライムは分布していて、ここは人気がありません。

何でこんな観察をしていたかというと、ちよちゃんはこのスライムを
倒して出るアイテム「○○の願い」を塔攻略の回復用アイテムとして
利用することを考えたからなのです。イベントとは関係なく今後の塔
攻略のためにアイテムを集めておきたいのです。
・・・無課金プレーヤーは無課金プレーヤーなりに工夫しないとプレイを
続けられないのですよ。

ということで、「○○の願いをたくさん集めてタブ代わりにしちゃおう大
作戦!」を始めることにします!
まず一番の難点は「○○の願いはスタックできないこと」が問題なの
ですよー。これを解決するのは・・・ちよちゃんには簡単で・・・とにかく
アカウントを作ればいい!
ちよちゃんは前日のうちにドルアーガの塔のアカウントを作成するため
のメールアドレスを作成しました。自前のメールサーバがあるので、
メールアドレスを増やすのは簡単です。
今日はここまで。あとの作業はまた明日に。

そして、次の日。
ドルアーガの塔のアカウントを新規作成しました。

キャラクターメイク・・・が意外と困るのですよね。プレーヤー名をどう
するかが一番の悩みどころ。といっても、ちよちゃんはプレーヤー名の
候補リストを用意してあるので、その中から適当に選んでいるのです
けど。このリストは前もってちよちゃんがプレーヤー名としてふさわしい
名前を考えて作ったものです。
そして、そのリストから選んでも「既に存在する」名前になることが
たまにありますです。一般的な物の名詞だと重なる可能性が高い気が
しますです。・・・ここで例を挙げるとゲーム内で実在するプレーヤーが
いるはずなので、紹介はやめておきますけど。
あと、ちよちゃんは「ねこ」っぽい名前をつけることが多いのですが、
これも人気が高いことが多いですねー。既に使われている率が高い
です。

さてと、キャラクターメイクを終えました。
次にすることは
「所持する全アイテムを捨てる」
ドルアーガの塔周辺マップまで移動する」
ドルアーガの塔周辺を復活ポイントに設定しておく」
をやりますね。
・・・これが結構面倒だったですが完了ー。

ここまでの作業を終えたらいよいよちよ7号の出番ですね?
・・・え? 7号じゃないの? ・・・こういうときはパパの出番なんだそう
です。ちよ7号はレベル27ですが、ちよパパはレベル30で30武器を
装備していますし、確かにパパのほうが適任ですけど。

そんなわけで、ちよパパは娘のための養育費?を稼ぎに行ってきました
とさ。「○○の願い」を出すんだ。
今日の収穫。
○○の願い:数えてないけどおそらく650個前後。

いやぁ、このプレイはホント楽しくないです。今までで一番つまらない
作業だと思うほどつまらないです。
これだけ苦労しても、今のイベントが終わったら譲渡不可とか、効果が
別のものに変更になってしまったりして、せっかく集めた○○の願いは
捨てるしかない(これを回復剤として使いたいのはちよ5号達なので)と
いう危険もあります。
そして、このアイテムが入手可能な期間がどれくらいかも分かりません。
バビリンピック1週目のお題が終了してしまったら入手できなくなる可能
性は高いです。
無駄になるリスクはあっても、集めるなら今しかありません。
今後のためにちよちゃんは明日以降も頑張るつもりです。

さて、プレイ終了間際に。
宝箱を開けると○○の願いが2つ。ちよパパはそのうちのアイテムを1個
拾うとアイテムがいっぱいになってしまいました。なので、所持していた
○○の願いを1個消費し、宝箱アイテムを拾ったのですが。
消費したときに気づいた・・・このアイテム、クールタイム30分じゃない
ですか! しかし、4種類のアイテムそれぞれがクールタイム30分なの
で、1回に4個(=4種類)使用することが可能ですね。
まぁ、これだったら・・・集める意義がなくもない・・・ですよね?

やっぱりちよちゃんは明日以降も頑張るつもりです。

つづく。