ちよ２号です。
ちよちゃんは「Clevo P370SM」を所持していますです。
GPUにGeForce GTX 780M SLIを搭載したノートパソコンですのだ。
で、nVIDIAのグラフィックユニットの一部には「ShadowPlay」というPCの
プレイ画面をキャプチャできる機能がありますです。ShadowPlayが発表
された初期のころは対象となるグラフィックカードはデスクトップのみ
だったのですけど、最近ではノートPCでも可能となりました。
このPCで「ダークソウル」をプレイしていますので、これで録画を試して
みました。
ShadowPlayを使用するための条件ですけど、フルスクリーンでのプレイ
にしか対応してないと思いますです。ウィンドウモードでプレイしている
場合はおそらく録画できませんです。
そして、録画のモードは２種類あります。１つはマニュアルモード。普通
にユーザーが録画開始を指定して、撮り終えたら録画停止を指定すると
いうもの。いたって普通ですね。もう１つはシャドウモード。過去(最大20
分)に発生した事象の動画を保存することができるというモードです。
これは「さっきのプレイ内容を保存しておきたい」という場合に非常に
便利ですね。
今回はダークソウルにてマニュアルモードで録画を行ってみました。
ちよちゃんの華麗なテクニックを・・・披露できなかった(笑)。８周目の
最初からプレイして、城下不死街の篝火前で力尽きました。シャドウ
モードは試していませんです。
で、プレイ内容はどうでもいい(笑)のですが、録画していることによる
負荷の影響はほとんどなさそうです。録画しているしていないに
かかわらず非常にスムーズにプレイできていました。また、録画された
動画はプレイ中の解像度と同じフルHDで録画されていて画質も悪くは
ないです。もちろん、プレイ時の音も録画されていますよ。設定によって
はゲームの音のみならずマイク入力＋ゲームの音楽を録画することも
可能のようです。
これはドルアーガの塔のプレイ動画の録画に役立つ！と思いました。
特にシャドウモードで過去に起こったことの動画を保存できる機能が
重宝しそうです。しかし、ちよちゃんは常に３ＰＣは当たり前な状態
だったのですけど、ShadowPlayが可能なスペックのノート３台用意する
までの気力はありませんです。このノートパソコンにドルアーガの塔の
クライアントソフトをインストールするつもりもなく、動画を公共の場所に
アップすることもなさそうです。
まぁ、今でもドルアーガの塔をプレイし続けていたなら、P370SMまでの
スペックは買わずともShadowPlayが可能なスペックのノートパソコンを
２台くらい買い増ししていた可能性は高かったでしょうね。
もし、ShadowPlayが可能な環境でドルアーガの塔のプレイを続けている
プレーヤーがいたら、このSyadowPlayを試してみてはいかがでしょうか。
今ではもうバビロニアンではないでしょう。提督か、不死人か。ダーク
ソウル２のXBOX360版を購入したにもかかわらず未プレイで、PC版の
発売日を楽しみにしているちよちゃんでした。
・・・で、ドルアーガの塔のプレイはどうしたの？
ということで、いつもの？日記。
力の間に行ってきたよー。
プレーヤーが少ないので抽選に外れるようなことはありませんでした。
新しいモンスター「ブラックテンプラー」が出てきました。・・・が、いつもの
カシュシュゲイル等と比較するととても小さい・・・どっちを向いているのか
分かりにくいのが悩みどころでした。
高レベルの方々が多いので？討伐は楽勝でした。それと「範囲攻撃」
の範囲がカシュシュゲイルと比べると狭い（ので遠距離攻撃の後衛職
は楽だった）ような気がするのは気のせいでしょうか？
ここ最近ドルアーガの塔をプレイできるパソコンは１台しか稼働してない
のでアイテムを整理ができていませんです。褒賞に何が貰えたのか
わからなくなってしまいましたです。
これだけの内容で「ドルアーガの塔」に分類するのは少々気が引ける
けど、あまり気にしないことにしますです。
つづく。
